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お前はまだグンマを知らない……!? 高崎が実は“映える”街だったのでオススメ

▲からっ風の街(?)だと思っていたグンマー県高崎市をドライブしたら予想以上に楽しかったのでシェアします! ドライブにオススメ!

▲からっ風の街(?)だと思っていたグンマー県高崎市をドライブしたら予想以上に楽しかったのでシェアします! ドライブにオススメ!

ググってもググってもピンとこないオススメスポット

編集部の井上です。

先日、群馬県は高崎市にて取材の予定があったので「せっかくだしドライブスポット記事も書いちゃうか~」と思いたち、お散歩してまいりました。

いやしかし、なかなか困った。何が困ったって、ドライブスポット探しですよ。

前日に『高崎 観光』とか『高崎 ドライブスポット』とかグーグルさんに入れてみたのですが、どのまとめ記事もランキングも「榛名山」「榛名湖」「榛名神社」「榛名山ロープウェー」と榛名山推しがスゴイ……!!!

や、いいんですよ。山も好きですし絶景も写真に収めたい。でも、東京までの帰り道も考えると市街地近辺でサクッと堪能したいんだよなぁ……。

で、高崎出身の友人に「高崎って榛名山しかないの? やっぱグンマーってそんな感じ?(失礼)」とLINEしてみたところ、失礼な! 市街地にも観光できるところあるわ! ついてこい! ってことで、案内してもらうことに。

つまり、グーグルさんではあまり上位にこない観光スポットを巡ってきましたので、ぜひ『高崎 観光』と検索してこの記事に飛んできた方は参考にしてください!

▲ちなみにこちらが榛名山(写真:photo AC)。今回は行きませんでしたがきっと良いところです

▲ちなみにこちらが榛名山(写真:photo AC)。今回は行きませんでしたがきっと良いところです

半日で回れて大満足! 高崎堪能コース

午前中の取材終了後、高崎民の友人と合流。ランチからスタートです。

案内されたのは「シャンゴ」というイタリアンらしきお店。え、せっかくだがらB級グルメとか食べたいんですけど……と早くもゴネる私に高崎民は鼻高々「群馬県民のソウルフードだから」と。

知ってました? 群馬ってイタリアンの激戦区なんですって。県内のイタリアンレストランはおよそ300店近く。そしてその半数近くが高崎市に集中しているんですって。つまり、高崎はイタリアンの聖地!

ちなみに何で多いのか友人に聞いたところ「……小麦の生産が多いからかな~?」みたいな曖昧な解答だったのですが、某質問サイト情報によると「いつの間にかパスタ屋が増え、それを『街起こし』としてアピールしはじめたから」とのこと。諸説ありというやつです。

▲シャンゴ 問屋町本店でオーダーした「シャンゴ風」。独特の深みがあるミートソースパスタにカツがのっています。超美味しかったのですが、なかなか盛りが良いので女子はSサイズで十分かも……(写真はMサイズ)

▲シャンゴ 問屋町本店でオーダーした「シャンゴ風」。独特の深みがあるミートソースパスタにカツがのっています。超美味しかったのですが、なかなか盛りが良いので女子はSサイズで十分かも……(写真はMサイズ)

お腹が満たされたところで、いよいよ高崎観光へ。

まずは市街中心部から車を20分ほど走らせたところにある「少林山達磨寺」に行きました。選挙のときなどに目を書き入れて願掛けする「縁起だるま」発祥の地です。

▲本堂に上がる手前に鐘が。既定の時間内であれば誰でも無料で突けるというので、心静かにゆっくり2回

▲本堂に上がる手前に鐘が。既定の時間内であれば誰でも無料で突けるというので、心静かにゆっくり2回

▲だるまだるまだるま~~~!!だるましか売ってない!お守りやキーホルダーなんかも、いちいちだるまです

▲だるまだるまだるま~~~!!だるましか売ってない!お守りやキーホルダーなんかも、いちいちだるまです

▲こちらが本堂にあたる「霊符堂」。逆光で分かりづらいのですが、所狭しと並べられているのはすべて「だるま」。並べているというより積み上げているという方が正しいかも……。ひとつひとつ見ていくと、大手企業やスポーツチームの名前が書かれただるまもちらほら

▲こちらが本堂にあたる「霊符堂」。逆光で分かりづらいのですが、所狭しと並べられているのはすべて「だるま」。並べているというより積み上げているという方が正しいかも……。ひとつひとつ見ていくと、大手企業やスポーツチームの名前が書かれただるまもちらほら

お土産に小さいだるまを買ったのですが、300円で開眼の儀をやってもらえるということで、お願いすることに。

300円ということだったので「お坊さんとかが筆でちょろっと描いてくれる感じかな」と思っていたら、ちゃんと希望の願いに合わせて祈祷をしたのち目を描いてくれるので、ビックリしました。

雰囲気を伝えたいのですが、儀は撮影NGとのことで残念……。

▲小さなだるまであれば500円くらいで購入できるので、開眼の儀を合わせても1000円以下。ろうそくをともした専用の部屋で、自分の願い(例えば、商売繁盛とか合格祈願とか)に合わせ本格的に祈祷してもらえるのでかなりコスパ良い体験だと思います。絶対やるべき。お目目は“最初のひと筆”を書いていただき、家に帰って自分で書き足してください、とのことです

▲小さなだるまであれば500円くらいで購入できるので、開眼の儀を合わせても1000円以下。ろうそくをともした専用の部屋で、自分の願い(例えば、商売繁盛とか合格祈願とか)に合わせ本格的に祈祷してもらえるのでかなりコスパ良い体験だと思います。絶対やるべき。お目目は“最初のひと筆”を書いていただき、家に帰って自分で書き足してください、とのことです

ちなみに、普通車の駐車場は本堂の上にあるので、階段なんかを上らずともズボラにメインディッシュにたどり着けてしまうというのはここだけの話……。(私はちゃんと下って手を洗ったりなんだりしてお参りしましたよ!!)

コンテンツはかなり濃い目でしたが、コンパクトなので30分くらいで十分に見て回れます。大満足で次なるスポットへ!

Photo:編集部

向かったのは、白衣大観音。市街地からも見えていて気になってたんですよ。「え、何あの自由の女神みたいなやつ?」って。

達磨寺からは車で30分ほど。高崎駅からはもっと近く、15分くらいで行けると思います。

▲こちらが「白衣大観音」。観音山の山頂、標高190メートルの地点にある、高さ41.8mの巨大観音像です。ピンとこない方は、下にいるヒトとのサイズ感でイメージしてみてください

▲こちらが「白衣大観音」。観音山の山頂、標高190メートルの地点にある、高さ41.8mの巨大観音像です。ピンとこない方は、下にいるヒトとのサイズ感でイメージしてみてください

▲真下から見上げると、こんな感じ。デケェ……

▲真下から見上げると、こんな感じ。デケェ……

▲この白衣大観音は、昭和11年(1936年)に実業家の井上保三郎さんという人によって建立されたらしいです。よく存じ上げませんが、同じ井上として尊敬します。きっと井上界のスター

▲この白衣大観音は、昭和11年(1936年)に実業家の井上保三郎さんという人によって建立されたらしいです。よく存じ上げませんが、同じ井上として尊敬します。きっと井上界のスター

こんなデッカイ観音様なので、インスタ映えする写真が撮れることは間違えなしなのですが、中でもオススメの“映えスポット”はこちら↓

Photo:編集部

実はかなり間近まで車で入れるようになっていて、かつ一番近い駐車場からも像がバッチリ見えるので、運が良ければ自分の車×観音様の写真が撮れちゃうんですよ~。アツい!

お参りしたりおみくじをお引いたり、高崎の街を見下ろしたりして、カフェで休憩。近くに、和風の古民家カフェがあり、そこがまたいい雰囲気だったので写真貼っておきます。めっちゃ映えてる~。

▲窓の外の景色を見ながら休憩できます。紅葉シーズンは大好評とのこと。新緑の季節もこんな感じでステキでしたよ

▲窓の外の景色を見ながら休憩できます。紅葉シーズンは大好評とのこと。新緑の季節もこんな感じでステキでしたよ

そんなこんなで気づけば17時。

美味しいものも食べられて、はじめての体験ができて、記念の写真も撮れて、まったりゆっくりお話しもできて……大満足でした!

山しかないとか言ってごめん! 超いいとこだったわ、高崎!

皆さんも、機会があればぜひ行ってみてくださいね。

▲今回のドライブに付き合ってくれたのはトヨタ ヴォクシー(現行型)。東京から合わせると、5時間以上のドライブでしたが、視界良好、小回り抜群、シート肉厚、室内広々で全く疲れませんでした。写真は取材先で見つけた“映え”スポットなので高崎の観光地ではありません(笑)

▲今回のドライブに付き合ってくれたのはトヨタ ヴォクシー(現行型)。東京から合わせると、5時間以上のドライブでしたが、視界良好、小回り抜群、シート肉厚、室内広々で全く疲れませんでした。写真は取材先で見つけた“映え”スポットなので高崎の観光地ではありません(笑)text&photo/編集部 井上恵利

<今回散歩したルート>

【関連リンク】

今回のドライブで使用したトヨタ ヴォクシー(現行型)の中古車を見てみる

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