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温泉街で情緒を感じる…陶芸家・石井啓一の個展が今年も開催


日常生活の中で当たり前のように使っているモノも、ちょっとした工夫やアイデアで違う世界を感じることができる。

「料理はおなかを満たすもの、手作りの器はこころを満たすもの」。

陶芸家石井啓一氏は、毎年好評の個展を今年も石川県加賀市山代温泉の「ギャラリー&ビストロべんがらや」にて開催。“tetoceramics「人に寄り添う」石井啓一陶展”が、4月26日(木)~5月8日(火)に行われる。

今回の個展では、「tetoceramics」がテーマにしている「人に寄り添う器」を練り直しながら、本当に使いやすい器を集めた。


会場となる「ギャラリー&ビストロべんがらや」は、山代温泉の温泉通りに佇むクラシカルなお店だ。紅柄格子と白いのれんが暖かく迎え入れてくれる。九谷焼や山中漆器などの文化に触れることもでき、加賀の山海の滋味深さを感じ取ることができる。

石井啓一氏は、美術短大で陶芸を専攻。上京後、都内の美大で舞台美術を専攻するも器の面白さに目覚め、2004年に千葉で筑窯を構える。その後、目黒にアトリエショップ「ceramic room teto」をオープン。暮らしに寄り添う普段使いの器を中心に製作し続けている。2012年以降コンスタントに「ギャラリー&ビストロべんがらや」にて展示を開催している。


個展開催中の4月29日(日)・30日(月)は、石井啓一氏本人が直接在廊の予定だ。作家に直接会える絶好の機会も見逃せない。

情緒あふれる温泉町で文化を感じつつ、作家としてのこだわりを表現する作品を手にとりながら、ゆったりと石井啓一氏の器を満喫してみてはいかが。

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