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エアバスとアウディがタッグ! 空を飛び、地上も走る自動運転車「Pop.up」が進化

エアバスが、モジュラー式の空飛ぶ自動運転車「Pop.up」の構想を明らかにしたのは昨年3月のこと。それから1年、その進化版「Pop.up Next」をジュネーブ・モーター・ショーで間もなく発表する。

エアバス、アウディ、イタルデザインの3社がそれぞれの強みを生かしたPop.up Nextは都市部の交通渋滞回避を目的とした乗り物だ。

・都市交通に革命?!

Pop.up Nextでは、2人乗りのキャビンに車モジュールやドローンモジュールをつけることができる。

台車のようなものにキャビンを乗せて車として地上を移動。そして台車を外し、回転翼をつけると空を飛べるというもの。つまり、乗客は空と陸とを自動運転でスムーズに移動できるのだ。

これは、目的地の近くまでドローンでひとっ飛びし、最後のわずかな移動を地上で、というふうに、渋滞を回避しながら素早い移動を可能にする。

・49インチのディスプレイ

基本的な構造は初代Pop.upと大きく変わらないが、今回キャビンは軽量化が図られたとのこと。また、インテリアをみると、キャビン内に新たに49インチのディスプレイが加わった。

人工知能やセンサー、音声認識など最先端の技術を採用し、乗客はいっさい運転操作することなく目的地まで移動できる。

ご存知のとおり、エアバスは空飛ぶタクシーを開発中で、アウディは自動運転やバッテリー分野で技術を積み上げている。また、イタルデザインは自動車デザイン分野ではトップランナーだ。

こうした名だたる企業が共同で手がけるだけに、SF的な乗り物ながらかなり現実味がある。まだコンセプト段階ではあるが、試験飛行ともなればまた大きな話題となりそうだ。

Italdesign

 

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