『DAZN』が2018年オープン戦よりプロ野球11球団の試合を放映 巨人主催の試合は含まず
スポーツチャンネル『DAZN(ダゾーン)』は、2018年に放映予定のスポーツコンテンツとして、プロ野球の追加を発表。サービス開始時より放映しているプロ野球セントラル・リーグの広島東洋カープ、横浜DeNAベイスターズに加え、2018年より読売ジャイアンツを除く計11球団が主催する試合を放映することが決定した。
先日には、プロ野球中継のライブ配信を実施してきた『スポナビライブ』が5月でサービスを終了し、同サービスのコンテンツを『DAZN』に提供するとアナウンスされていた。
それに伴い、『DAZN』では『スポナビライブ』が独占配信を続けてきた海外サッカーのプレミアリーグ、ラ・リーガの毎節全試合を新たに配信開始している。
『DAZN』は、「2018年は“スポーツの新しい本拠地”として日本のスポーツファンの皆様の期待に応えるべく、これまでにない数のスポーツコンテンツをお届けします」としている。
🏟️Welcome to New Home of Baseball🏟️#スポーツの新しい本拠地 へようこそ!
2018シーズンセ・パ11球団のレギュラーシーズン公式戦を #DAZN でLIVE中継&見逃し配信📺
今シーズン #プロ野球 見るならDAZN⚾#時代を変えろ pic.twitter.com/tGZsVN58OM— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年2月16日
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