ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

Uber車内がコンビニに! スナックや小物を売買できるサービス「Cargo」が斬新

Uber車内でチョコレートやガムといったスナックや頭痛薬などを買えるサービス「Cargo」が米国で展開されている。

乗客に、プチコンビニのサービスを提供する一方で、お金を少しでも多く稼ぎたいというドライバーの願望に応えるもので月平均130ドル(約1万4000円)の副収入となっている。

・運転席横が陳列棚

Cargoはニューヨークのスタートアップが開発したプラットフォーム。早い話、Uber車内をコンビニにしてしまおうという発想だ。

Cargo専用の透明な入れ物を運転席と助手席の間に設置し、そこに商品を陳列する。乗客はその中に欲しいものがあれば、PayPalやApple Payなどで購入できるという至ってシンプルな仕組みだ。

・サンプル配布も

面白いのは、このサービス、商品提供元にとってマーケティング的な使い方ができるという点。消費者への露出を増やせるのはもちろん、無料のサンプルを車内で配ることもできる。

売り上げや宣伝効果を期待して、商品陳列を申し込む企業は多いらしく、陳列の入れ物はほぼフル状態なのだという。

・間もなく米国で全国展開

商品が売れた場合、その価格の25%と1ドルが手数料としてドライバーに支払われる。また、乗客がCargoのサイトからサンプル品を注文した場合も1ドルがドライバーに支払われる。つまり、実際に商品が売れなくても収入につながる可能性もあるのだ。

Cargoによると、多い人で月500ドルほど、平均して月130ドルの副収入につながっているとのこと。現在はエリア限定のサービスだが、間もなく米国全土で展開する予定という。

Cargo

Techableの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。