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コンビニ「和スイーツ」食べつくし! ローソン編

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コンビニスイーツの発展たるや! 言うまでもなく、今、コンビニスイーツは驚くべき進化を遂げ、専門店顔負けのラインナップを取りそろえるまでに至りました。

この企画ではコンビニのオリジナル和菓子がターゲット。様々な“和”スイーツを実際に楽しんでみようと思います。今回お邪魔したのはローソンさんです。

まずは陳列棚から。

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柔らかくて甘いものばかりでこのいろどり。この棚に夢がぎっしり詰まってます。

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この中から、和の要素を持ったもの達を収穫してレビューしてみましょう。

鹿児島県産 安納芋の純生クリーム大福(税込140円)

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安納芋のペーストやばい。安納芋特有の香味や芋の持つ甘さが本当に凝縮されています。濃縮された芋のエッセンスを頂いているかのよう。

さらにここに純生クリームが入ることで、芋の香りと甘さがなめらかな曲線を描いてブーストします。安納芋と生クリームの相性良すぎる上にお餅の柔らかさも加わり、一瞬、脳が混乱しました。人は極度な柔らかさと美味しさで判断力を失える、という貴重な体験をしました。至福とはまさにこのことです。

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加賀棒茶のほうじ茶プリン 能登大納言小豆入り(税込165円)

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清らかな水を蓄えフルフルと崩れそうで崩れないギリギリの弾力を口に運ぶと香りが突き抜ける、そんなほうじ茶のプリンです。お茶の主張は強いですが、もっとこの香りを楽しみたいという欲求に駆られるほど。グレードの高さを感じます。
みずみずしい柔らかさのプリン、甘さはスッキリしているものの、クリーム由来のコクでかなりの満足感。底に並んだ能登大納言小豆の濃厚な甘さはサプライズなアクセントです。

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ナガノパープルの大福(白あん)(税込165円)

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甘さと酸味のバランスが非常に優れたナガノパープルが、フルーツとして高水準のスッキリとした甘さなら、白あんは砂糖の持つ根源的な甘さ。属性の違う甘さ同士が絡み合いながら口の中で満たされる満足感は強烈です。ややもすれば砂糖によってフルーツの酸味が引き立ってしまうものですが、この大福においてそのようなことは皆無。これも白あんのなせる業なのでしょうか。作例では切っていますが、みなさんはがぶりと一口でいただいて、あふれる果汁と絡み合う甘さを堪能していただきたいです。

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記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

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