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料理研究家・長尾智子、料理のこだわりは「ない」?

料理研究家・長尾智子、料理のこだわりは「ない」?
J-WAVEで放送中の番組「WONDER VISION」のワンコーナー「SARAYA ENJOY! NATURAL STYLE」(ナビゲーター:野村友里)。8月20日(日)のオンエアは、料理研究家の長尾智子さんをゲストにお迎えしました。

野村が「料理をする人は結構、先生(長尾さん)の本を持っている」と話すように、料理家という肩書の草分け的存在でもある長尾さん。最初、お母さんからパンやお菓子など何となく手伝っているうちに学び、その後、料理を習いに行ったものの、つまらなくてやめてしまったとのこと…。こだわっていることは「なるべくこだわらないようにやる」ことだそう。「こだわりを優先すると限定されることが多いので、基本的には家で料理をする人に向けてのものだから、特に素材を限定するような言い方はしない。何を使っても自由に料理ができることを目指している」と語り、さらにポイントとして「自分を信用しないこと」と挙げました。

また、プロになり良く聞かれる「味の決め手は?」という質問についても、「決めすぎなくて良いのでは?」とのこと。「失敗しないようにとか、味をがっつり決めるといったことにいき過ぎちゃうと上手くいかないということを実感しているので、その手前のところで」と答えるのだそうです。

野村もよく聞かれる質問なのだそうですが、「さじ加減よりも自分が美味しいところでいいじゃない?」と言い、長尾さんの話に共感していました。

長尾さんの著書「あなたの料理がいちばんおいしい」のタイトルにもあるように、“自分で自分の料理が好きになる重要性”についても教えてくれました。「難しいことじゃなくて…自分が好きならそれが一番良い、どこかで食べた味や誰かが作った味を作りたがる人が多いので、もっと自分本位でやった方がストレスも少ないと思うんです」と話していました。

さらに、「盛り付けすることがすごく好き」と話す長尾さん。今後やってみたいことについて「基本の料理の知識がなくてもできるような、たとえば、だしのとり方なんかを探したい」と語る長尾さん。「みんなが分かっているようなことを、確認も含め、気楽さを料理に盛り込みたい」と、これからの活動の抱負を語ってくれました。

なお、次回28日(日)の「SARAYA ENJOY! NATURAL STYLE」では中国・北京出身の料理研究家ウー・ウェンさんをゲストにお迎えします。1990年に来日して以来、日本の素材で手軽に作れる中国に伝わる家庭の味を紹介している大人気のウーさんに「中国料理が美味しい理由」など素朴な疑問を伺います。お楽しみに!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「SARAYA ENJOY! NATURAL STYLE」
放送日時:毎週日曜 7時40分−8時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/wondervision/style/

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