リニューアルが好評な『キリン ファイア』 くまライター・がんばんべあが飲み比べでその秘密を徹底レビュー「Grooveが違うべあ!」[PR]
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“突き抜けた香ばしさ”を追求するために、“焦がし焼き豆”をブレンドしてリニューアル発売された『キリン ファイア』シリーズ。発売から70日間で2億本が販売されるヒットを記録する好評ぶりですが、その魅力はどこにあるのでしょうか。コーヒー通のくまライター・がんばんべあに主力3商品、『キリン ファイア エクストリームブレンド』『キリン ファイア 挽きたて微糖』『キリン ファイア ブラック』を徹底レビューしてもらいました(ガジェット通信編集部)
僕はくまライター、がんばんべあ。メジャーデビューを目指してがんばっているミュージシャンだべあ。日頃は応援ソングを歌っているけど、元気になれる情報をみんなに届けるライターもやっているべあ。
今回は、最近、飲んでいる人を本当によく見かける『キリン ファイア』の飲み比べレポートをお届けするべあ。楽曲制作の仕事で日頃からストレスが多い僕にとって、コーヒーは欠かせない相棒のような存在。果たして、『キリン ファイア』はどれほどの実力なのか、お手並み拝見!
用意されたのは3種類。『キリン ファイア エクストリームブレンド』『キリン ファイア 挽きたて微糖』『キリン ファイア ブラック』。まず注目してしまうのが、缶のデザイン。ダイヤカットのキラキラと、燃え上がるロゴが熱いっ! 本当に、炎が揺らめいている感じ。オフィスで飲んでいたら、それだけで体の奥底から、やる気の炎が燃え上がってきそうだべあ!
それにこの缶、持つと、ダイヤカットの感触が手に心地いい! 感触で覚えちゃう。触っているだけで、もう癖になりそうな感じ。見た目が本当にカッコイイ。
6項目で味を徹底レビュー
肝心の味を飲み比べてみるべあ。今回は、日頃からコーヒーにこだわりのある僕が、独自の指標でレーダーチャートを作成するべあ。言っておくけど、僕は見た目はくまでも、中身はグルメライター。え、中身って? それはもちろん、ハートのことだべあ。とにかく、舌は肥えているべあ。指標は、「香り(香ばしさ)」「コク」「苦み」「後味のすっきり感」「コーヒー感」「Groove感」の6つだべあ。え、Groove感とは何かって? そりゃ、音楽にとって最も重要なものだべあ。とにかく興奮して、ノっちゃう感じ。考えるな、感じるべあ!
さて、ここからは、真面目に解説していきます。まずは、銀色ボディがカッコイイ『キリン ファイア エクストリームブレンド』(以下『エクストリームブレンド』)。缶を開けた途端、香りが鋭く立つ。缶コーヒーってこんなにコーヒーらしかった? と驚くくらい、香ばしさが鼻に来ます。『キリン ファイア』は、火にこだわって開発し続けた17年間の集大成として、コーヒー豆の“焼き”の限界に挑戦して実現した“焦がし焼き豆”をブレンドすることで力強い“香り”と“コク”を極限まで引き出すことに成功したそう。「焦がし焼き」という言葉に納得。
試飲。口に含んだ瞬間、一瞬ふわっと甘い、と思ったら、キレのあるコーヒー感が一気に来る。そしてゴクリ。香ばしさとコクがすごい! これは…美味い!! それ以上の言葉が思いつかない。一気に飲んじゃいたくなるくらい美味い。そう、これがGrooveですよ! LIVEでノッてる時みたいな高揚感があって、テンションが上がってくる感覚。
・『エクストリームブレンド』の評価
レーダーチャートにしたら、こんな感じ。分析すると、香り×コク=Groove、という公式が成り立っているよう。コーヒー感も、缶コーヒーとは思えないくらいです。
・『キリン ファイア 挽きたて微糖』の評価
次は、『キリン ファイア 挽きたて微糖』。こちらは、先ほどの『エクストリームブレンド』と比べると、甘さとまろやかさが少し高く、バランスがいい感じ。すっきりと飲みやすい。マイルドで、リラックスできる味わいです。
・『キリン ファイア ブラック』の評価
そして最後は、『キリン ファイア ブラック』。しっかりとした苦味の中に、すっきりとした後味の飲みやすさがあります。食後におススメかも。3種類とも、とにかく素晴らしいのは「味が美味しいこと」だと感じました。単純だけどその表現が一番適しています。深みがあって、美味しい!!
他社の缶コーヒーと比べると?
ちなみに、『エクストリームブレンド』と他社の缶コーヒー<A><B><C>を、目隠しで参考に試飲させて頂きました。すると……全く違う! はっきりとわかるのは、『エクストリームブレンド』の香ばしさとコーヒー感の圧倒的完成度。
<A>は『エクストリームブレンド』と比べると甘さが強いけど、苦みやコクが少なく、薄くさらっとしている感じ。<B>はさらに薄い印象で、香ばしさが感じられない。<C>は、ほんの少しフルーティーでアロマな感じの後味が残るけど、やっぱり香ばしさが少ない。もう一度『エクストリームブレンド』を飲んでみると、香ばしさ、コク、コーヒー感の差が歴然。はっきり言って驚きです。
普段、いろいろな缶コーヒーを同時に飲み比べることなんてなかったので、違いなんて正直わからなかったけど、こうやって飲み比べてしまうと、まったくの別物。これが、焦がし焼きの力なのか……。もし機会があれば、みんなに飲み比べしてみて欲しいくらい。
Grooveに乗って歌うべあ!
こだわりの味を堪能させて頂いたべあ。僕の感想は、はっきり言って、銀色の『キリン ファイア エクストリームブレンド』が、圧倒的にGroovy! 香ばしさもコクも断トツで、美味しい! 仕事のテンションも上がって、新しい曲が! 歌詞が! アイデアがあふれて止まらない! ということで、『キリン ファイア』を飲んで、仕事を頑張る皆様への応援ソングを作ったので、歌うべあ!
♪デッデデデーレ デッデッデーデ デッデレデレデレデ♪
がんばんべあ がんばんべあ
『キリン ファイア』でがんばんべあ♪
がんばんべあ がんばんべあ
男は仕事を がんばんべあ♪プロフェッショナル魂が 火を吹いて
己の仕事をカンペキに こなしていく
がんばんべあ!
「うおおおお! 謝罪メールも! 始末書も! 速攻完成!!」
「はい、もしもし! その件は申し訳ございません! 納期が4か月遅れます!!」
「ええ! はい! 発注数も2000カートン間違いました!! 失礼しました!」
踊れ~~!!
失敗も恐れず、どんな仕事も、Groovyにこなすぜ! 燃え尽きろ~~~!!!
決まった……。
よく振ってから……お飲みください。
こちらの『キリン ファイア』シリーズ。まだ飲んだことがない方に心からおススメする美味しさだべあ。『ファイア』飲んで、今日も一日、がんばんべあ!
FIRE|ソフトドリンク|商品情報|キリン
http://www.kirin.co.jp/products/softdrink/fire/
提供:キリンビバレッジ株式会社
企画:がんばんべあプロジェクト 取材・執筆・出演:がんばんべあ
記事制作:ガジェット通信編集 タイアップストーリー制作チーム
編集:宮原俊介(ガジェット通信)
撮影:wosa / おさだこうじ(ガジェット通信)
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