Xperia neoの後継と予想される”Pepper”はデュアルコアCPUを搭載?
Sony Ericssonが2012年中に発売する新機種の一つの噂として、”Pepper”というコードネームの端末のスペックをXperia Blogが伝えています。記事で伝えられている”Pepper”のスペックは、3.7インチFWVGA(854×480ピクセル)のReality Display、1GHzデュアルコアCPU、720pHD動画を撮影可能な500万画素カメラ、容量1320mAhのバッテリー(取外し不可)を搭載。Android 2.3で発売されるが、その後、Android 4.0にバージョンアップされるとのこと。上記スペックから、Xperia Blogは”Pepper”をXperia neo/neo Vの後継と予想しています。Source : Xperia Blog
●(juggly.cn)記事関連リンク
バンダイナムコゲームス、Android端末向けアプリマーケット「バナドロイド(β版)」を開始
Android 4.0.3(IML74K)のNexus Sのroot化手順(更新)
Motorola XOOM用Android 4.0.3(IML74K)ベースのカスタムROMが公開
国内・海外のAndroid(アンドロイド)スマートフォン・タブレットに関するニュースや情報、AndroidアプリのレビューやWEBサービスの活用、Android端末の紹介などをお届けする個人運営ブログ
ウェブサイト: http://juggly.cn/
TwitterID: juggly
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。