スパイク・ジョーンズ監督がドキュメンタリー&初のラブロマンス作を発表

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1963年に出版され、世界中で2,000万部以上売れているベストセラー絵本『かいじゅうたちのいるところ』。2010年1月15日にはPV、CMクリエイターとして知られるスパイク・ジョーンズが実写映画化し、日本でもヒットを記録しました。

そんな『かいじゅうたちのいるところ』をはじめ80冊を超える絵本を創作、現代絵本界を代表する作家がモーリス・センダック。83歳となった今もなお、意欲的に活動を続けるセンダックに追ったドキュメンタリー映画が『みんなのしらないセンダック』です。

『みんなのしらないセンダック』は12月17日(土)より公開されるスパイク・ジョーンズ監督の短編集『INVITATION from SPIKE JONZE』の中の1作。絵本作家としての苦労や、子供達への想いなど、普段知る事の出来ないセンダックの素顔が満載のドキュメンタリー作品です。

センダックは「何故、脳みそが死んだ老人のドキュメンタリーなんかを撮るのか」とスパイクに問いながらも、32歳で『かいじゅうたちのいるところ』を制作した話や、若者へのアドバイス「すぐにこの世を去れ」など、ウィットに富んだ語り口で生き生きと自らを語っています。

また、センダックの話の回想シーンにはスパイク自身が登場し本人役を演じているのも見所の一つ。メリル・ストリープ、キャサリン・キーナ―、ジェームズ・ガンドルフィーニのコメントも含まれた大変貴重な映像となっています。

同時上映は、スパイク監督最新映画であり、初の純愛ラブロマンス『アイム・ヒア』。近未来のロサンゼルスを舞台に、ロボットの切ない恋愛模様を独特の映像美によって創り出した珠玉の1作です。出演は、映画「ソーシャル・ネットワーク」(2011)で注目を集め、2代目スパイダーマンに抜擢されたアンドリュー・ガーフィールド。こちらも映画ファンとしては見逃せません。

『みんなのしらないセンダック』と『アイム・ヒア』が同時に楽しめる映画『INVITATION from SPIKE JONZE』は12月17日よりユーロスペースほか全国ロードショー。

INVITATION from SPIKE JONZE

※この記事は、ガジェ通ゴールドラッシュの「藤本エリ」が執筆しました。[リンク]
恋愛・美容・エンタメに興味津々な女ライター。日常での「クスッ」や「イラッ」を記事に出来ればと思っています。

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