仕事を考える若い世代向けサイト『SUPER ROOKIES』で『カッコいいオトナの経験共有フォルダ』オープン

作家、起業家、プロデューサー、デザイナーなど、各界で活躍するオトナ30人が人生の糧となった経験談や過去の仕事を公開――就職活動（就活）中の大学生・新社会人世代をデジタル力で応援するキャンペーンサイト『さあ、カッコいいオトナになろう　SUPER ROOKIES』では、12月12日にスペシャルコンテンツ『カッコいいオトナの経験共有フォルダ』をオープンします。

ウィンドウズ デジタル ライフスタイル コンソーシアム（以下、WDLC）は、経済産業省の後援を受けてパソコンを中心としたICT(*)活用を推進し、若年層のコミュニケーションスキルや創造力の向上を図る『Digital Youth プロジェクト』を12月1日に開始。その第一弾キャンペーンとして『SUPER ROOKIES』を2011年12月1日から2012年5月31日まで公開し、『カッコいいオトナの経験共有フォルダ』のほかキャンペーン参加各社からのプレゼント提供や『Facebookページ』開設も予定しています。
*Information and Communication Technology（情報通信技術）

今回リリースしたスペシャルコンテンツ『カッコいいオトナの経験共有フォルダ』は、30名以上の著名人・ビジネスパーソンが自らの人生経験談や仕事をファイルで共有。本人が作成した文書や企画書データをダウンロードできるというものです。

12月12日には、小山薫堂さん（脚本家、放送作家）、仲山進也さん（楽天大学 学長）、たきれいこさん（スマイルコンシェルジェ）、中島英廣さん（WEBコンサルタント）、山名清隆（日本愛妻家協会 会長）の『カッコいいオトナの経験共有フォルダ』を公開。今後は、経営者、起業家、プロデューサー、映画監督、編集長、ビジネスコンサルタント、プロスポーツクラブフロント、デザイナー、シェフ他、バラエティを富んだ職業の“カッコいいオトナたち”の経験を隔週で更新します。

各界で活躍するオトナたちの実体験は、就活中の学生はもちろん「これからどんな風に働こう」と考えている若い世代のリアルな道しるべになりそうです。

SUPER ROOKIES キャンペーンサイト
http://pr1.wdlc.jp