紙のお香パピエダルメニイ トリプルに新フレグランスが登場
長い歴史をもつ紙のお香「パピエダルメニイ トリプル」にフランスの調香師が厳選した2種の新フレグランスが登場。11月5日に発売される。
創業1885年のパピエダルメニイのトリプルは、長い歴史をもつ“紙のお香”。お香に含まれるベンゾイン樹脂は空気を浄化すると言われている。そのため、パピエダルメニイトリプルは、キッチン、タバコ、ペットなどの気になるニオイを抑えて、クラシックでいい香りを残すことで不動の人気を得ている。
1年を通して、部屋の空気が気になる時にお香として、いい香りに包まれたい気分のときにはそのまま芳香剤として使える。
今回は2つの香りが仲間入り。
ローズは、イランとトルコのふたつのローズにフルーティさが加わったメローな香り。
アルメニイは、インセンスとミルラが溶け込んだウッディーバニラの芳ばしい香り。
■パピエダルメニイ トリプル ローズ 3×12枚(36回分) 780円+税
■パピエダルメニイ トリプル アルメニイ 3×12枚(36回分) 780円+税
2016年11月5日発売
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