ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
  • 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に出てくる“ジゴワット”という単位の秘密
  • 予告編で堪能する2016年のホラー系映画 『勝手に予告編大賞2016』
  • 理性崩壊ウイルスで全社員ブチ切れ!? 横暴上司をヤッちまえ!! スティーブン・ユァン主演『ゼット・インク』[ホラー通信]
  • 映画『ワイルド・スピード』シリーズ第8弾、タイトルとポスターが初公開
  • 演じるのは『ドント・ブリーズ』の最強おじいさん! 『移動都市/モータル・エンジン』最強の人造人間“シュライク”のキャラクター映像解禁
  • もしもステイサムが『LIFE!』の主演だったら? 人生を全身全霊で生き抜く秀逸映像が登場!
  • アニメ「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ/ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー編」放送決定!
  • 映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に出演のドニー・イェン、自身のマーシャル・アーツのルーツについて語る
  • マイティ・ソー最新作映画『Thor: Ragnarok』、クリス・ヘムズワーズが短髪姿のファーストルックが公開
  • 【48時間で制作】映画『鼻歌』が国際賞受賞、那須アワードにもノミネート
  • キアヌ・リーヴスとウィノナ・ライダー、映画『Destination Wedding(原題)』で共演
  • 映画『ジョーカー』日米同日公開が決定 不気味に笑うホアキン・フェニックスにゾクッ
  • ゆるめるモ!は“ちょっと先を行っている”グループ『女の子よ死体と踊れ』朝倉監督インタビュー[ホラー通信]
  • ジム・キャリーとイーライ・ロス監督、ホラー映画『Aleister Arcane(原題)』でチームを組む
  • 鉄拳すげえぇぇ! ディズニーと異色コラボで『ベイマックス』の“パラパラ漫画”PVを公開
  • ウィル・スミス、ティム・バートン監督の実写版映画『ダンボ』に出演交渉中

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]
ガジェ通制作ライブ

意外と簡単! 個性を活かした完全オリジナルのモノづくりにチャレンジしてみよう

01-2016-07-26 14.42.14_R

自分自身をさり気なく主張したい。子供の夏休みの工作どうしよう。たまには親子でゆっくり何かに打ち込みたい。
このような願いを、いとも簡単に低料金でかなえてくれる場所が全国にあったので取材した。

クラフトハートトーカイをはじめとする全国のクラフトグループ店舗では、全都道府県470店舗で様々なモノづくりができる。
同店はいわゆる手芸店だが、手作り品のパーツはたいてのものがそろい、老若男女を問わず自分だけの一品を作ることが可能だ。

02-2016-07-26 13.07.03_R

店舗により作ることができるものは異なるが、今回は記者の自宅から2つ先の駅にある店舗で、UVレジンに挑戦した。
レジンとは樹脂のことで、その中でもUVレジンとは一般的に紫外線を照射することにより硬化するものをいう。
最近ではかなり透明度の高い高品質なUVレジンがあるので、それを使ってチャームを作ってみた。

まずは、フレームを選ぶ。様々なものが売られているが、初心者は店舗で開催している講習会に参加すると選択は限られるが材料は全て込みなのでおすすめ。最寄りの店舗を検索して開催日を事前に把握しておくと良いだろう。
記者は夏らしく扇子のフレームにした。

03-2016-07-26 13.09.46_R

フレームには底がないので、まずはマスキングテープを片側に貼り、レジンを薄く流し込んで底を作る。

04-2016-07-26 13.11.39_R

つまようじでフレーム全体に伸ばしていく。なるべく空気が入らないようにするのがポイントだが、小さな気泡はそれ自体が二度とできないデザインとなるので、あまり気にする必要はない。
余談だが、ここに虫や植物でも入れればコハクに閉じ込められた古生物のように見えるので、男性でもアイデア次第ということだ。

05-2016-07-26 13.14.43_R

一度、底の部分を硬化させるために紫外線を照射する。面倒なので以下「焼く」と表現しよう。
とはいえ熱くなるわけではない。あくまでもフィーリングだ。

06-2016-07-26 13.18.28_R

焼いている間に、上にのせるレジンに色を付ける。
透明なレジンに好きな色を混ぜるのだが、記者はグラデーションにしたかったので一部分だけを混ぜた。
ちなみにグラデーションは結構難しいとの事だったが、失敗しても自分だけのオリジナルだ。
色はコバルトブルーを使用した。

07-2016-07-26 13.21.15_R

さらに、間に埋め込むシートをいろんな柄から選んでハサミで切り取る。

08-2016-07-26 13.26.39_R

焼き上がった底の上に、色を付けたレジンを流し込んでいく。
ここで失敗するとグラデーションは無残なことになる。

09-2016-07-26 13.28.50_R

何となくいい感じに流し込めた。

10-2016-07-26 13.29.29_R

また焼く。
焼き時間はものの数分なので、さっさとデザインを頭のなかで考えることにする。

11-2016-07-26 13.37.13_R

焼き上がったら、その上に切り取っておいた柄シートや、千代紙、金ぱくのようなものを乗せていく。
これでデザインが決まる。

12-2016-07-26 13.40.33_R

デザインが固まったら、さらにその上に透明レジンを盛る。

13-2016-07-26 13.42.02_R

さらに焼く。

14-2016-07-26 13.49.27_R

最後は、マスキングテープを剥がして底の部分を表と同様になるように透明レジンで盛る。

15-2016-07-26 13.51.31_R

最後の焼き。

16-2016-07-26 13.55.24_R

こうして完成した。
グラデーションは初めてやったとは思えないと、お店の方から絶賛を得た。
つまり、初心者でも頑張ればうまく作れるということなのだ。

17-2016-07-26 16.48.53_R

裏面から光をかざして、表面にストロボをたいて撮影した記者オリジナルチャーム。
非常に満足のいく出来だった。
若い女性ならもっと趣向を凝らした可愛らしい物ができるのではないだろうか。

18-2016-07-26 14.05.18_R

続いて、2作品目は『トワコロン』ビーズで作るブレスレット型腕時計。

19-2016-07-26 14.08.17_R

工作そのものは簡単なので、子供が腕時計を作りながら、パパやママはUVレジンに挑戦する等、親子で楽しむことができる。
時計そのものと、バンドの基礎となるゴム、星や花、バンド本体のパーツを組み合わせるだけ。
ただし、色は豊富にあるので、組み合わせ方により雰囲気が全く異なる。
シックにもできるし、パステル調にも仕上げることができるし、幻惑的なパターンまでお好み次第。

20-2016-07-26 14.41.20_R

取材時に小学生の女の子が、髪留めバンドを作っていた。
記者のUVレジンを見て「おー!かわいい!」と驚いていたが、髪留めバンドもキットがあるのでお店の方の指導のもとで簡単に作ることができるようだ。

21-2016-07-26 14.38.19_R

上級者となると、写真のようにグミキャンディをレジンで密閉してしまうという技も。とりあえず自分だけのオリジナルを作ってみて、アイデアをお店の人にぶつけて相談してみると良いだろう。

2016-07-26 18.15.08_R

個性が大切にされる時代だからこそ、世界に一つだけの完全オリジナル手作り品で自分自身を主張してみてはいかがだろうか。

※写真は全て記者撮影

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 古川 智規) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
スマホゲーム タラコたたき