ぷるぷる目玉おやじのかき氷が『GeGeGeの氷怪堂』で食べられるらしい
「極楽極楽 い~湯加減じゃのぅ」……という父さんの呼び声が聞こえそうなインパクトのある変わり種かき氷を発見。
今年の夏も注目のスイーツメニューといえば「かき氷」ですが、かき氷の上に乗っかった、父さんの正体はゼリーらしいです。
父さんかき氷はどこで食べれる?『体感妖怪アドベンチャー GeGeGe水木しげるの大妖界』が開催
ぷるぷるした父さんをどこで食べられるのかというと、2016年7月26 日(火)から8月29 日(月)まで、池袋のサンシャインシティにて『体感妖怪アドベンチャー GeGeGe水木しげるの大妖界』が開催。
イベントの特設ショップ『妖怪百貨店』にて取り扱うオリジナルグッズや、特設の飲食スペース『GeGeGeの氷怪堂』で提供する妖怪にちなんだメニュ ーなどが続々と登場。鬼太郎ファンにたまらない気になるグッズとメニューをご紹介します。
オリジナルグッズを取り扱う『妖怪百貨店』
オリジナルグッズを取り扱うショップ『妖怪百貨店』では、鬼太郎や目玉おやじなど、人気の妖怪をモチーフにデザインしたオリジナルグッズのほか「ゲゲゲの鬼太郎」や妖怪に関連したグッズ、水木しげる氏の著書などの書籍が販売。
■目玉おやじヘアクリップ(税込735円)
大阪開催時にショップからすぐに売り切れてしまったという伝説のアイテム。髪の毛にはさむと、目玉おやじがひょっこり。
■イベント限定妖怪チョコマシュマロ(税込756円)
鬼太郎や一反木綿など、妖怪をマシュマロにデザインした、見た目がとてもユニークなお菓子。
■nanoblock 目玉おやじ (税込 1,383 円)
■限定 おちょこ (税込各 864円)
■イベント限定 豆皿 ※目玉おやじ/鬼太郎/ねずみ男&鬼太郎の3種 (税込各 864円)
妖怪にちなんだオリジナルメニュー『GeGeGeの氷怪堂』
オリジナルメニュー『GeGeGeの氷怪堂』では、目玉おやじや一反木綿といった人気の妖怪をモチーフにしたメニューなど7種類が展開。
■プレミアムかき氷(税込550円)
味付きのアイスを削ったふわふわ触感のリッチなかき氷の上に「目玉おやじ」の形をしたゼリーを乗せた、暑い夏にぴったりのメニュー。フレーバーは(あずきミルク、マンゴーオレンジ、塩レモン、チョコレート)のの4種類。
■鬼太郎パフェ(税込680円)
鬼太郎のちゃんちゃんこをイメージして交互にあしらわれたチョコレートムース・バニラムースの上に、たっぷりの生クリーム、ぷるぷるの一反木綿型寒天はチャームポイント。
■ぬりかべ味噌田楽 (税込 380 円)
プルプル! 愛らしい妖怪コンニャクですね。
<概要>
■『妖怪百貨店』
場 所: サンシャインシティ ワールドインポートマートビル4F
展示ホールA「体感妖怪アドベンチャー GeGeGe 水木しげるの大妖界」会場内 入場無料エリア
期 間: 7 月 26 日(火)~8 月 29 日(月)
営業時間: 10:00~18:00■『GeGeGe の氷怪堂』
場 所: サンシャインシティ ワールドインポートマートビル4F 展示ホールA隣接 特設カフェコーナー
期 間: 7 月 26 日(火)~8 月 29 日(月)
営業時間: 11:00~17:00 ※どなたでもご利用いただけます。<「体感妖怪アドベンチャー GeGeGe 水木しげるの大妖界」開催概要>
・会 期: 2016 年 7 月 26 日(火)~8 月 29 日(月)※会期中無休
・会 場: サンシャインシティ ワールドインポートマートビル 4F 展示ホール A
・時 間: 午前 10 時~午後 6 時(入場は午後 5 時 30 分まで)
・主 催: バンダイ、朝日新聞社
・企画協力: 水木プロダクション
・協 力: サンシャインシティ、東映アニメーション
・お問い合わせ(一般): 0570-06-1234(イベントダイヤル)
ホームページ: http://gegege-daiyoukai.com/
<「体感妖怪アドベンチャー GeGeGe 水木しげるの大妖界」チケット情報>
前売券 当日券 団体券 一般 1,200 円 1,500 円 1,200 円 中学・高校生 900 円 1,200 円 900 円 4 歳~小学生 300 円 500 円 300 円
★お得なペア前売券(一般):2 枚一組 2,200 円(前売期間中のみ販売)
※上記金額はいずれも税込み
※4 歳未満無料 ※団体券は 20 名以上
※前売券は、セブン-イレブン(セブンチケット)、ロ一ソンチケット、チケットぴあ、イープラス、 公式サイト上のオンラインチケット他で 2016 年 5 月 20 日(金)から 7 月 25 日(月)まで販売
(C)水木プロダクション
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。