ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう
  • 間違って手にする人続出? ヒット作の“まがいもの達”「パラノーマル」にもこんなにたくさん!
  • 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』登場ヒーローを徹底解説【その3】誇り高き最強の雷神ソー&その義弟で悩める邪神
  • 映画『寝ても覚めても』出演猫・八の字さんインタビュー「スリリングで衝撃的な恋愛映画ニャ」
  • 盟友サイモン・ペッグも大絶賛! 『ベイビー・ドライバー』エドガー・ライト監督インタビュー
  • 【ホラー通信セレクト 今週公開の映画】2017/3/3号:究極の選択を迫られるスリラー『聖なる鹿殺し』
  • 巨匠が愛した名女優……ヒッチコックファンも必見の『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』
  • M・ファスベンダー出演の映画『スティーブ・ジョブズ』 世界を変えた男の“素顔”に迫る
  • 『スター・トレック BEYOND』サイモン・ペッグインタビュー「トレッキーの友人“リチャード”を喜ばせたい」
  • “1週間で作れる映像は5.8秒”スタッフの愛と情熱があふれる「フランケンウィニーアート展」/注目アイテムもご紹介!
  • 『激亀忍者伝』こと『T.M.N.T.』の新作映画がキモ過ぎると話題 マイケル・ベイがプロデューサーを務める
  • 犯人はシリアルキラーか、それとも……? 女性監督による監禁ハードコアスリラー『ベルリン・シンドローム』予告編
  • ShoPro Books編集者が厳選! 日本語で読めるコミック版『デッドプール』のオススメ3冊はコレだ
  • 皮肉屋・辛い過去アリ・実はいいヤツって萌え要素多すぎ! 『ズートピア』のキツネ“ニック”に熱視線
  • 【独占記事】ディズニーが『プリデイン物語』の映画化を進行中
  • 【動画】「人のマスクをパクリやがって!」横山緑とスパイダーマンが“マスクマン”対決
  • 『プーと大人になった僕』ユアン・マクレガー初来日決定「ずっとスケジュールで来日を断念していて……すごく前から行きたかったんだ!」

体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

「じゃんけん」で一番強いのは? サルでも勝てるじゃんけんを256倍楽しむ記事

グー、チョキ、パーで勝者を決める遊び『じゃんけん』は説明するまでもなく日本で古くから知られているものだ。今では日本だけでなく世界中に広まっているこの『じゃんけん』。グーはチョキより強く、チョキはパーより強く、パーはグーより強いという三角関係を持っている。グー(石)、チョキ(はさみ)、パー(紙)と例えられていることも皆知っているだろう。

そんなじゃんけんの勝率はいかほどなのか。そしてグー、チョキ、パーの内どれが最も強いのか。今回はこんなことについて真剣に考えてみた。

出す確率

一般に『じゃんけん』のグー、チョキ、パーの出る確率は3分の1とされているが、本当にそうなのだろうか。最も出やすい物と、そうでないものがあるはずだ。そう思いグー、チョキ、パーについて考察してみたところ、普段私生活で最も使わなさそうな「チョキ」が出る確率が低いのではと睨んだ。そうなるとこの時点で最も弱いのは「チョキ」に勝つことができる「グー」となる。

では次は最も出る確率が高いものだが、これは単純明快「グー」だろう。『じゃんけん』はフリの際に握り拳を作り「じゃんけんぽん!」とするのが一般的だ。そこから次の体勢に移るかそのままの体勢の「グー」にしておくかは各々自由だが、グーのままにしておく人が多いのではないだろうか。また急に振られた『じゃんけん』では考える暇もなくグーしか出せないという研究結果も得られた。これはガジェット通信編集部内でテストしたところ、不意をつかれた『じゃんけん』の振りには「グー」を出さざるを得ないようだ。

また勝ちたいという心理的目的から「グー」の握り拳を使う人も多い。

よって最も勝つことができるのは「グー」に勝つことができる「パー」が強いということになる。

「最初はグー」が決めて?

上記に加えてじゃんけんのフリとして「最初はグー」と言うものがある。これは志村けんが考えたもので、それをバラエティ番組『8時だョ!全員集合』にて使ったところ全国的に広まった。それの派生として「最初はグー、またまたグー、いかりや長介頭がパー、正義は勝つ、じゃんけんぽん!」というのがある。

さて、そんな前振りがあるのだが問題は「最初はグー」の方だ。こちらは「グー」の拳を握ってから始めるため続けて「グー」を出しやすくなる。逆に「グー」から「チョキ」への展開は難しいと考えるだろう。逆に相手に「グー」を出して欲しい場合はいきなり『じゃんけん』を始めずに、この「最初はグー」を使ってみるのも手だろう。

勝つ確率は3分の1? それとも2分の1?

じゃんけんに勝つ確率は一般に33.3%とされている。しかしそれとは別の説もあり勝つ確率は50%と言う意見もある。33.3%と50%の違いはなんだろうか。前者は単純にグー、チョキ、パーから1つを選ぶため3分の1、いわゆる33.3%となるのだ。そして後者は「あいこ」はやりなおしとなるためカウントせず、勝ちと負けのみの2分の1という論だ。どちらが正しく、どちらが間違っているという問題ではなくそういう見方もあるという話。

心理状況により出す手は変わる

じゃんけんをする前に心理作戦を行う人も希にいるだろう。例を挙げるなら「今から俺グーだすわ!」とひとこと言うだけで、相手の出す手をコントロールすることができる。「まさか本当にグーなんか出しっこない」、「本当に来るかも」と惑わすことができるのだ。「出しっこない」の場合は同じグーで来ることが多い。逆の「本当に来るかも」の場合はそれに勝てる「パー」で来るだろう。では何故ここで「チョキ」という選択肢がないのか。それは負ける確率を排除した結果だ。本当に来てもそうでなくても心理的に「チョキ」は排除したくなるのだ。この時点で相手は「グー」か「パー」しか出してこないので最悪「パー」を出しておけば、あいこにとどめておくことができる。

結局じゃんけんは運

ここまで、じゃんけんでどれが強いか考えてきたわけだが、察しの通りじゃんけんという遊びは「運」がほとんどを占めている。上記に書いてきた攻略は何の役にも立たない前提で使ってほしいのと、勝てたらいいやくらいの軽い気持ちでいてほしい。人生をかけた重大なじゃんけん勝負に「この記事を見て負けた」というクレームはご遠慮いただきたいところだ。

さて、相手が人間以外ならどうなのだろうか。昔よく駄菓子屋に置いてある『ジャンケンフィーバー』というおもちゃをご存じだろうか。こちらは3つのグー、チョキ、パーのボタンから好きなものを選ぶという単純明快なもの。実はこれ、勝てる確率が決まっており連勝するのは不可能に近い。もちろん「ボタン3つ同時押しで勝てる」という裏技はただの都市伝説だ。機械相手で勝てるのは『サラダの国のトマト姫』くらいではないだろうか。古すぎてわからない? このゲームはじゃんけんが戦闘なのだ。

とにかく急なじゃんけんが始まったら自分で出す手を決めておけば、勝てる確率は上がるんじゃないかな。何の考えもなく毎回グーを出してしまうよりは効果的だと思うぞ。結局強いのは「パー」?

※画像はWikipediaより引用。

※この記事は、ガジェ通ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]

ソルの記事一覧をみる

記者:

  ネタのタレコミや情報提供は下記ウェブサイトからお願いします

ウェブサイト: http://getnews.jp/

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。