ウイルスバスターの契約更新料金の振込みで障害発生「深くお詫び申し上げます」

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ウイルス対策ソフト『ウイルスバスター』の契約更新料金の振込みで障害発生が発生し、発売元のトレンドマイクロが「深くお詫び申し上げます」と謝罪し、その障害内容を公式サイトで報告しています。

『ウイルスバスター』のすべてのサービスを継続して使用するには契約を更新する必要があるのだが、口座振込みによる入金で契約更新をしようとしても、処理が正常に完了しない障害が発生したいとそうです。利用者のなかには、この現象に身に覚えがある人もいるのではないでしょうか?

トレンドマイクロは『ウイルスバスターの契約更新料金の振込みができない障害について』というタイトルで公式サイトに詳細を掲載しており、「ウイルスバスターの契約更新を口座振込みにて実施いただくと、処理が正常に完了しない障害が発生しておりました」、「お手数ではございますが、再度請求書の発送依頼をしてください。ご不明な点などございましたら弊社サポートセンターまでお問い合わせください」とコメントしています。

この障害の原因は「ご案内させていただいた口座情報に誤りがございました。8/1以降のご案内分は正しい情報となっております」とのこと。現在は問題なく手続きできるようなので安心ですね。

画像: ウイルスバスターの契約更新料金の振込みができない障害について

※この記事は、ガジェ通ゴールドラッシュの「pinky」が執筆しました。[リンク]

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