2016年度のTodoアプリはこれで決まり!?機械が学習してスケジュールを管理「Swingdo」が新しい

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あれをやろう、これをやろう……。頭の中でそう考えていても、なかなかうまくいかないもの。

そんなとき役立つのが、Todoアプリ。やるべきことを忘れないように記録したり、通知してもらうことで、作業効率のアップを図る便利アイテムである。

市場にはすでにさまざまなアプリが出回っているが、ここに来てまた1つ、ひねりのきいたサービスがローンチしたので、ご紹介しておきたい。iPhoneアプリ「Swingdo」。次にやるべきことを、機械学習が整理して教えてくれるという、スグレモノだ。

・機械学習がやるべきことを整理!

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「Less is more(少ないことは、より豊かなこと)」をコンセプトに、誕生した本アプリ。最新の技術とシンプルなUIの組み合わせによって、これまでにない新しいTodo管理体験を提供している。

日時が確定している予定、期限があるタスク、いつかやりたいことは、機械学習が賢く整理。優先順位をつけながら、スマートにリコメンドしてくれる。

その機能精度は、アプリを使えば使うほど高まるので、とにかくまめに登録するのがおススメだ。

・ばらつきがちな項目を1か所に集約

Todo(タスク作成・管理)、カレンダー(スケジュール管理)、返信忘れのメールなど、他のアプリでは個別化されがちな項目が、1か所に集約されているのもうれしい。“これ”と思う機能のみに特化し、使いやすくしている点も、このアプリの大きな特徴と言える。

今年も残すところ、あとわずか。来年こそは、と思うあなた。新年を迎える前に、自分にぴったりなTodoアプリを見つけておいてはいかがだろうか。

Swingdo

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Techable

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