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応募フォーム到達まで40分のスマホサイトに挑む “400メートル”のスクロール地獄をラクして乗り切ろうとした結果……

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和風調味料を手がける久原本家グループの久原醤油は、11月10日(火)~19日(木)までの10日間限定で、毎日5万円が当たるプレゼントキャンペーン“くばら あごだしチャレンジ”を実施中。

応募条件は「スマホでサイトを見るだけ」という誰でも参加可能なキャンペーンだが、なんと応募フォームにたどり着くまでに400メートル(!)もスクロールが必要という、おそらく日本最長のモンスターサイトなのだ。

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ちなみに、筆者が使用している『iPhone6s』の画面サイズ(縦幅約104mm)で計算すると、最後まで閲覧するためには、約3846画面分もスクロールする必要がある。果たしてここまでユーザビリティを無視したスマホサイトが未だかつてあっただろうかと思いつつも、5万円欲しさにさっそくチャレンジしてみた。

普通にスクロールしてみた

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まずは普通に親指を使ってチャレンジしてみた。画面には大海原が映し出され、ひたすら下へ下へとスクロールしていく仕様だ。滑らかにスクロールする印象で、海を泳ぐというよりはジェットボートで疾走していく感じである。

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進んでいくと、一定距離ごとに“あごだし雑学”の画面が表示される。筆者は今後あごだしに関して雑学を披露する場があるとは思えないので、今回はチラ見程度でどんどんとスクロールしていこう(サイトの開発者さん、ごめんなさい)。

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2分後……、親指が疲れたので人差し指に切り替える。

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5分後……、頭がボーっとし始める。

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10分後……、惰性で指を動かすだけの機械と化す。

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結論……、『ドラゴンクエスト』のレベル上げを他人に任せていたタイプの人間にはハードルが高すぎる。

なお、筆者が10分間で進めた距離は80メートル。このままだとゴールまでに50分もかかる計算だ(久原醤油によるとゴールまでに40分程度は必要とのこと)。忙しい現代人にとって、40分~50分もただボーっと指を動かし続ける暇なんてないのである(サイトの開発者さん、本当にごめんなさい)。

ということで、忍耐力が求められるこのハードなプレゼントキャンペーンをラクして乗り切る方法を考えてみた。

Bluetooth対応のキーボードを活用してみた

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筆者は考えた。なぜ指が疲れるのか。指を動かすからである。では、指を固定したままスクロールできる方法はないだろうか。

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そこで、Bluetoothキーボードの出番である。ガジェット通信らしく“ガジェット”を活用してラクしてみよう。

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今回はWindowsとMacのほか、AndroidとiOSにも対応したロジクールのBluetoothキーボード『K480』を用意し、『iPhone6s』に接続。試しに、ガジェット通信のサイトを矢印キーだけで操作してみた。

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よしだたつき

記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

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