『Googleマップ』に『カニの爪』という謎の場所 実際に行ってみたツイートが話題に
9月22日、とある『Twitter』ユーザーが『カニの爪』と表記のある場所を示した『Googleマップ』のキャプチャ画面をアップし
は???? pic.twitter.com/ZoJeXeymKB
— 哀愁のエメゴリラ (@emethkakkokari) 2015, 9月 22
は????
とツイート。その後
その通りだった pic.twitter.com/jO2n2EoslM
— 哀愁のエメゴリラ (@emethkakkokari) 2015, 9月 22
その通りだった
とツイートして、巨大なカニの爪のオブジェが写った写真をアップした。
北海道紋別にあるオブジェで、高さ12mの幅が6m、重さは7トンのシロモノらしい。
爪の先には輝く太陽、幻想的なのかなんなのかよくわからんけどインパクト大の画像は話題となり、9月26日の時点で9000件以上リツイートされていた。
その後、ツイート主は
カニの爪、ポスターにもなっているし、昔は海に浮かんでいたということも知って衝撃を受けている pic.twitter.com/8KCVa3CDrl
— 哀愁のエメゴリラ (@emethkakkokari) 2015, 9月 22
カニの爪、ポスターにもなっているし、昔は海に浮かんでいたということも知って衝撃を受けている
ともツイートし、ポスター画像もアップしていた。そのポスターには
オホーツク紋別には すてきな感動がある!
との言葉。心を揺さぶられることは確かであろうが、それが「すてきな感動」なのかどうかは判断のわかれるところかもしれない。
※画像は『Twitter』より引用
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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