品質管理は大丈夫? マクドナルドのハンバーガーに謎の黒い粉が付着する現象が『Twitter』で話題に
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ここ1年ほど、中国工場の腐った鶏肉や異物混入といった騒動で品質についてネット上でかなり話題になったマクドナルド。
7月12日、とある『Twitter』ユーザーが
某バーガーショップにて商品を購入。 開けてみると黒い謎の粉が商品に付着している。 別に神経質なたちじゃないけど、これは酷い。 交換で出してもらった商品にもまだ付いてるし………
(略)
とツイート、バンズに黒いススのようなものがついたハンバーガーの写真をアップした。店の名前は明かしていないものの、画像の包装紙からマクドナルドのハンバーガーではないかと推測される。
「これは神経質じゃなくても嫌でしょ」
「これは、ちょっとまずいですよね 調理器具の汚れじゃ済まないですよ」
といった返信の他、
奈良県でも同じ現象が
という画像つきの返信も寄せられ、やはりバンズに黒い粉の付着したハンバーガーがアップされていた。
騒動以降、「ママの目線で安心できるマクドナルドへ ママズ・アイ・プロジェクト」など品質管理についてのさまざまな取り組みを発表しているマクドナルドであるが、果たして……。
※画像は『日本マクドナルド』(http://www.mcdonalds.co.jp/)のサイトより引用
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元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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