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衝撃! 普通のダイエットは、やればやるほど太ってしまう⁉~マガジンハウス担当者の今推し本『最後のダイエット』

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こんにちは、マガジンハウスです。肌の露出が増え、メタボってる己がますます恨めしくなる時期到来。はい、今日おすすめしたい一冊は、ずばり『最後のダイエット』です。色々思うところはありますが、まずはこの本を担当したHさんにお話を聞きましょう。

――――Hさん、“最後のダイエット”って、シンプルだけど強いタイトルですね。これは、最近やったダイエットってことですか? ちょうど先週、「寝るだけダイエット」を実践したばかりなんですよ。

H 「違います。人生最後のダイエット、という意味です」

――――なんと! え、じゃあこの本を読んでからダイエットしたら、もうダイエットしなくていいと!?

H 「そうです。といっても、本書は普通のダイエット本のように、○○するだけとか△△を食べるだけ、といったセンセーショナルなやり方が紹介されているわけではありません」

――――寝るだけダイエット……。

H 「そういった従来のダイエット法は、すぐ痩せたとしても、かなりの確率でリバウンドしますよね。そして、なぜか元の体重より増えている。そういったリバウンドを繰り返すことで、むしろダイエット前より太ってしまったという方は多いんじゃないでしょうか」

――――ほんとそれです。痩せてぬか喜びして、ダイエット前よりたるんだ生活を送ってしまったり。

H 「急激に痩せすぎちゃうのも失敗の原因なんですよ。この本を読めば、これまでのダイエットがなぜ成功しなかったのかがわかります。主な理由はリバウンドですね。そして、なぜリバウンドするのか、リバウンドがいかによくないのかを、わかりやすく解説しています」

――――ダイエットとリバウンドって、もはや熟年夫婦みたいな定番カップルですもんね。

H 「痩せる方法はいくらでもあるんですが、肝心なのはリバウンドせずにそれを維持することなんです。この本がほかのダイエット本と違うのは、“ダイエット後”の話をしているところですね。痩せる日常生活が習慣化できれば、維持期も苦しくないんですが」

――――習慣化ですか……。それができれば苦労しないっつーの、とも思ってみたり。あ、すみませんすみません。

H 「いや、仰る通りです。じゃあどうやって習慣化させるのか? それをサポートするのが、“減量シミュレーター”なんです。詳しくは本書で読んでいただくとして、このシミュレーターを使って適性に痩せると、無理なく自然に痩せられます!」


減量期と維持期におさえるべきカロリーを計算する“減量シミュレーター”。使い方は本書で!

――――ところで著者の石川善樹さんって、『友だちの数で寿命はきまる』の石川先生ですよね。あの本もとっても興味深く読みました! でも、なんでまたダイエットをテーマにされたんでしょうか? 

H 「石川先生は予防医学が専門なんですが、予防医学というのは健康で長生きするための研究なんですね。肥満は、それを妨げるすべての生活習慣病の元凶であるため、予防医学の一環としての太らない仕組みを考えようと」

――――長生きのためのダイエットと聞くと、また姿勢を正したくなりますね。石川先生は長身でとってもスリムで、肥満とは無縁なイメージですもんね。

H 「ええ、でも先生も一時、少し体重が増えたことがあるそうで。その際も、ひとつ手前の駅で降りていつもより多めに歩くとか、無理のない運動を続けて減量したそうです」


東大→ハーバードの経歴を持つ医学博士と聞くとビビりますが、若く爽やかな石川先生。

――――頑張りすぎると脳に“辛い行為”だとインプットされて、習慣化できない、と本書にもありましたね!

H 「そう。肝心なのは無理のない運動をコツコツ続けること。でも、先にも言いましたが、特定のダイエット法を推奨しているわけではありません。ダイエットには流行があるし、方法はお好きなものを選んでOK。維持期がいかに大事かを、そういったダイエットの根本的な考え方をこの本は説いているんです」

――――これまでのダイエット本とはまったく違いますね。Hさん、今日はありがとうございました! diet&keep!! 

今週の推し本

『最後のダイエット』(石川 善樹 著)

ジャンル : 健康
ISBN : 9784838727483
定価 : 1404円 (税込)
発売 : 2015.06.04

[http://magazineworld.jp/books/paper/2748/]

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