ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

【渡ってきた】本州と九州の海底を歩いて渡れる!歩行者の通行料はタダ!「関門トンネル人道」を踏破して来ました!

DATE: BY:
  • ガジェット通信を≫

P1030774

本州と九州の海底を歩いて渡れる!歩行者の通行料はタダ!「関門トンネル人道」を知っていますか?

本州の下関市(山口県)と九州の北九州市(福岡県)を隔てている海峡、「関門海峡」。

現在、本州と九州は、「関門橋」という橋と・・・。

P1030795

「関門トンネル」というトンネル(在来線用・新幹線用・車両用の、計3本のトンネル)で繋がれています。

66c19942ab4ba346fdb64ccc04cde37330

関門トンネル
https://youtu.be/HTbeZPHlJ68

実は、「関門海峡」は、歩いて渡ることが出来ます。

流石に海の上を歩く訳ではありません。車両用の「関門トンネル」は、実は二重構造になっており、トンネルの上を車が通り、トンネルの下が、人の通れる「人道」となっております。

「人道」を、歩いて渡るだけなら、実は無料で通行出来るのです。

この度、さっそく、「関門トンネル」の人道を歩いて渡って来ましたので、ご報告致します。

本州と九州の海底を歩いて渡ろう!関門トンネル人道入口に到着!

下関側の関門トンネル人道入口は、みもすそ川公園の道路を挟んで正面に有ります。小さいながら駐車場も有るので、車で行く事も可能です。

P1030761

トンネル内にトイレは無いので、トンネルを踏破する前に、あらかじめトイレは済ませておきましょう。(対岸の門司側の人道入口にもトイレは有ります)

P1030759

下関側の関門トンネル人道入口には、関門トンネルの資料が展示されている「関門プラザ」が有ります。時間が有れば寄ってみましょう。

P1030758

通行料は、歩行者は無料、自転車と原付は20円です。自転車か、原付でトンネルを渡る場合は、キチンと通行料金を払いましょう。トンネル内では自転車と原付は、押して歩きます。
あとトンネル内は禁煙につき注意です。

P1030762

トンネル内へは、エレベーターで降ります。自分で操作をします。下関側は地下約55mまで降ります。

1P1030763

かなり大きいエレベーターです。同時に沢山の人が乗る事が出来ます。

P1030764

下関側のエレベーターホールです。空調がしっかり掛かっているので、息苦しさはありません。(アタリマエ!)

P1030766

P1030767

エレベーターホールに、関門トンネルの構造の説明が書かれていました。

P1030771

さあ、北九州(門司)に向かって出発ー!

P1030769

矢印の方向へ向かえば、迷いません。というか、道一本。

P1030770

長い道が続きます・・・。・・・とはいっても、実は全長は780m。片道15分もあれば余裕で渡れます。

P1030775

北九州(門司)側のエレベーターホールに到着致しました。

P1030778

P1030779

人道ではありますが、ココは立派な「国道2号線」。標識が付いています。

P1030776

上りのエレベーターで、地上に出ましょう。地上までの距離は約60mです。

P1030780

1P1030781

北九州(門司)の地上に出ました。

P1030783

北九州(門司)側の人道入口は、和布刈(めかり)神社の前に有り、眼前には関門海峡が広がります。

P1030795

P1030793

P1030798

パノラマ画像ダウンロードURL:
https://drive.google.com/file/d/0B91xOhkaZ0PCNDZXUFBBMWdpWDA/view?usp=sharing

階段に腰かけて、関門海峡を望む施設がありましたので、(門司港 観潮テラス)海峡を往来する船を眺める事にしました。

P1030799

対岸にそびえ立つ、火の山と、火の山展望台。

P1030801

貨物船が目前を通ります。大迫力です。

P1030803

関門海峡を望む(門司から下関)
https://youtu.be/eeiSnziBp_U

北九州(門司)人道の入口近くには、おでん屋さんが有り、おでんやソフトクリームを食す事が出来ます。

P1030787

1P1030789

さあ、元来た道を戻りましょう。

P1030804

P1030810

P1030809

P1030777

P1030774

下関側関門トンネル人道に戻って来ました。お疲れ様でした!

キャプチャ


下関、北九州(門司)へお出かけされる時は、是非、「関門トンネル人道」に、お立ち寄りください!

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: FURU) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

ガジェ通ウェブライターの記事一覧をみる ▶

記者:

ウェブサイト: http://rensai.jp/

TwitterID: anewsjp

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。