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【今日の誕生日の作家は?】6月6日 新田次郎(1912年)

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 今日の誕生日の作家を紹介するこの連載。6月6日は『孤高の人』『八甲田山死の彷徨』などの山岳小説で有名な新田次郎(1912〜1980)の誕生日です。
 長野県上諏訪に生まれた新田は、中央気象台に就職。気象庁の職員として働きながら、小説家としても執筆活動を行うという多忙な日々を送っていました。気象庁の職員として働いていたため、新田は実際に山岳へと足を運び、冬の富士山頂で過ごすこともありました。この経験を活かして執筆した『強力伝』は第34回直木賞を受賞しています。

 新田の作品は映像化されているものも多く、映画・テレビドラマ化された『八甲田山死の彷徨』や、映画化された『劒岳 点の記』などの山岳作品はリアリティに溢れたものとなっています。また、山岳作品以外にも『武田信玄』などの歴史小説を書き、吉川英治文学賞を受賞しています。
 死後も作品の映像化が頻繁に行われるなどいまだ高い評価を得ている新田の作品たちに、これを機に触れてみてもよいかもしれません。
(新刊JP編集部)


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