体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

ニコ厨で即席バンドやろうぜ! 「ニコ生セッション♪」の始め方

離れた場所に住むユーザーと音楽セッションを楽しめるニコニコ生放送の新サービス「ニコ生セッション♪」。ヤマハが開発した『NETDUETTOβ』を使ったこのサービスを楽しむには、ちょっとしたコツがいる。そこでここでは、「ニコ生セッション♪」の基本的な使い方をおさらいしたい。

■「高速なネット回線と対応機器」準備はこれだけ
「ニコ生セッション♪」に必要なのは、以下の3つ。
・光ファイバーによるインターネット回線。
ASIOに対応したオーディオインターフェース。
・ユーザー生放送を始められるレベル15以上のコミュニティ。

光ファイバー以外の回線は遅延が大きく、セッションには向かない。また、ASIO対応のオーディオインターフェースとは、ローランドのUA-4FXやヤマハのAudiogram6といった機器をいい、これらがあれば、音楽用マイクやギター、電子ピアノやシンセサイザーなどを使った生放送ができる。これについては、書籍『ニコニコ生放送ポケットガイド』でも紹介されているので参参考にしてほしいほかにも、USB接続に対応した音楽制作機器の多くがASIOに対応している。USB接続対応の音楽制作機器を持っている方は、メーカーのサイトでASIO対応ドライバーを配布しているか調べてみるとよいだろう。

003.jpgのサムネール画像 004.JPG

ASIO対応機器が用意できたら、Y2PROJECTのサイトから『NETDUETTOβ』をダウンロードする。インストール完了後、ツールを起動。「オーディオ設定」から利用する機器のドライバーを選び、オーディオデバイスの「ダイレクトモニタリング」はオフにしたうえで「入力をモニタリングする」「遅延を加える」を有効にする。マイクテストや再生テストをしてみて問題がなければ、いったん『NETDUETTOβ』を終了しよう。これで準備は完了だ。

005.png

■「ニコ生セッション♪」を主催しよう、参加しよう
レベル15以上のコミュニティでユーザー生放送を開始すると、「セッション♪」タブから「新しいセッションを開始」ボタンをクリックできるようになっている。セッションを開始すると、自動的に『NETDUETTOβ』が起動し、主催者になれる。これで視聴者は自由に参加できる。視聴者は、同じように準備を済ませ「セッション♪」タブから参加しよう。全員が光ファイバー回線と対応機器を利用している場合、セッション時の遅延は40msec(1000分の40秒)前後になるはずだ。

006.png 007.pngのサムネール画像
1 2次のページ
ニコニコニュースの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。