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ハマケン率いる“在日ファンク”が語るジェームス・ブラウンの魅力!  「魂(ソウル)がファンクを生み出してる」

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在日ファンク

5月30日から公開される映画『ジェームス・ブラウン~最高の魂(ソウル)を持つ男~』。あのミック・ジャガーがプロデュースしたマイケル・ジャクソン、プリンス、ファレル・ウィリアムスなど未だミュージシャンに影響を与え続けるソウルのゴッドファーザー、ジェームス・ブラウンの初の伝記映画です。

破天荒過ぎるJBの言動と激動人生、そしてLIVEパフォーマンスなど、見所たくさんの本作。大スクリーンで観れば思わず体が踊り出しちゃうこと間違い無しです。今回は、ジェイームス・ブラウンから流れをくむファンクを日本に在りながら再認識する、ファンクバンド「在日ファンク」の浜野謙太さん、永田真毅さん、仰木亮彦さんの3人に感想などお話を伺いました。

【関連記事】『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男』ソウル界のゴット・ファーザーJBと親友ボビー・バードとの愛
http://getnews.jp/archives/972642 [リンク]

JBサブ1

ーー『ジェームス・ブラウン~最高の魂(ソウル)を持つ男~』がいよいよ公開となりますが、映画を観た感想を教えていただけますか?

浜野:いやあ、本当に最高で。試写会で観た時、余韻でなかなか立ち上がれなかったんですよ。泣いてしまって立ち上がれなくて一番最後まで座っていた。僕らジェームス・ブラウンが亡くなった事をきっかけにバンドを結成してるので、こうして改めて映画になって嬉しかったですね。

貧乏で差別されて、厳しい生い立ちもしっかり描かれているんですけど、時系列がバラバラで、そんなシーンの直後に痛快なライブシーンが来たりするので「色々あるけどさ、それはまあ置いといて、かっこよければいいんだ!」と言われている気がして。

仰木:ストーリーも素晴らしいんですけど、ライブシーンのこだわりがすごかったですね。僕はギターなので、ついギターを見ちゃうのですが、年代ごとに使っているギターが違っていてすごくリアルなんです。昔のギターはどうしてもクラックが割れてしまうんですけど、新品の様にキレイで驚きました。ファンクを知らなくても音楽好きなら絶対に楽しめる作品だと思いますね。

永田:僕もドラムなので楽器や、機材につい注目しちゃいましたね。後は役者さんが年齢の違うJBを演じているところがすごいなと。

浜野:彼、本当にすごかったよね。歩き方、しゃべり方、踊り方が全部JBで。素晴らしい演技だった。

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記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

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