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ケンブリッジ大学の研究チームが推定5億台のAndroid端末にファクトリーリセット機能の欠陥があると報告

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英国のケンブリッジ大学の研究チームが、数多くの Android 端末にファクトリーリセットが実行されても端末のデータが完全に消去されない欠陥を発見したと報告しました。Android には端末を工場出荷時の状態に戻す機能が備わっており、実行すると端末のファームウェアを初期化すると共にメモリのデータを消去します(することになっています)。この機能に問題があるというのです。同研究チームが、5 社より発売された Android 2.3 ~ Android 4.3 を搭載した端末 21 台でファクトリーリセットを行い確認した結果、Google サービスへのログインに必要な情報や連絡先、SMS、E メールなどのデータついて、リセットが行われた後でさえも多くの端末で復旧することができたと述べています。これは、端末メーカーが組み込んでいるフラッシュメモリ用ドライバの実装に原因があるとのことで、テストに使用された 21 台のうち 80% の端末ではデータパーティションが完全に消去されないことが発見されました。ファクトリーリセットの欠陥は、推定では 5 億台の Android 端末が影響を受けるとしていますSource : ケンブリッジ大学


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