ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

サザン、前代未聞のメジャー週刊誌5誌と『葡萄』でコラボ!

DATE:
  • ガジェット通信を≫

ニューアルバム『葡萄』がすでに40万枚を超える売上を記録し、10年ぶりとなる全国ツアーに突入しているサザンオールスターズ。そんなサザンから、また前代未聞の企画が発表された。なんと、日本を代表する5つのメジャー週刊誌5誌と『葡萄』がコラボしてひとつの雑誌を作ってしまったのだ。

その名も「スペシャルマガジン 総力特集 サザンオールスターズ『葡萄』」! 4月24日(金)より全国津々浦々のローソンの店頭にこのスペシャルマガジンが並ぶ。増刷なしの完全限定15万部なので、ぜひとも早めにゲットしてほしい(地域によって配布開始日が多少異なるとのこと)。

このスペシャルな企画に参加したのは、『週刊文春』『週刊現代』『週刊ポスト』『週刊プレイボーイ』『週刊SPA!』の5誌。それぞれの編集部が、サザンのニューアルバム『葡萄』に収録されている曲目をそれぞれ1曲ずつピックアップし、その曲を聴いて思い思いに企画を立てて記事化するというとてもユニークな企画だ。ひとつの週刊誌がそれぞれ独自の表紙も含めて全4ページの記事をこの企画のために作り上げ、ひとつの雑誌としてコンパイルされるとあって、読みごたえ十分。サザンの新曲をネタに、独自の個性と取材力でしのぎを削っている。さらに、巻頭には音楽評論家の渋谷陽一による、一昨年のサザン復活のシングルであり、もちろん『葡萄』にも収録されている「ピースとハイライト」についての特別寄稿も掲載され、それぞれの編集部による編集後記、さらに巻末にはクロスワードパズルまで掲載される凝りよう。じつに面白い週刊誌が出来上がった。

『葡萄』の宣伝キャッチコピーは“大衆音楽の粋、ここに極まれり!”だったが、その言葉どおり、日々の私たちの生活の喜怒哀楽が極上の音楽という形になっている、現代日本社会の写し鏡のような作品となっている。一方、手段は違えども、現代社会をさまざまなテーマでリアルタイムで切り取って世の中に提示をしている週刊誌が『葡萄』の収録曲を題材にして記事を作ったら、作品の世界観をより豊かに提示できるのでは、という発想から始まったのがこの企画。作品の解説ではなく、それぞれの編集部のそれぞれの楽曲解釈で記事が出来上がっているところが見どころである。

(OKMusic)記事関連リンク
元記事を読む
サザンオールスターズ オフィシャルHP
サザン、いよいよ10年振りの全国ツアーが開幕

カテゴリー : エンタメ タグ :
OKMusicの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP