ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

20代から始まるぽっこりお腹。凹ますのに特別な道具は不要!~マガジンハウス担当者の今推し本『自重筋トレで腹を凹ます!』

DATE: BY:
  • ガジェット通信を≫

こんにちは、マガジンハウスです。今日おすすめしたい一冊は、どんどん薄着になっていくこれからの季節にぴったりのトレーニング本です。まずはみなさん、ご自分のお腹を見てください。そう、ポヨッってますね。なんとかしないとなあ、と思っていませんか? 今回は、その凸を凹ますエキスパートで、この本の監修もつとめたトレーナーの坂詰真二さんにいらしていただきました!


今日も素敵にグッドシェイプな坂詰トレーナー。

――――坂詰さーん、こんにちは! この本は、自重筋トレということで、ダンベルとかバーベルみたいな道具を使わずに行なうみたいですけど、それで効果は出るんですか?
坂詰(以下S) 「出ます。今回なぜ自重にこだわったかというと、道具を使わないほうがすぐに取り組みやすいし長続きするからなんです。運動習慣のない人でも、特別な道具や場所もいらず、1日3分のプログラムからなら、気軽に始められるでしょう」

――――で、目的は“はらへこ(腹を凹ます)”であると。
S「そうですね。がむしゃらに腹筋をやっても腹は凹みません。自重トレにプラスして食事制限や有酸素運動を取り入れることで、確実に腹は凹みます」

――――坂詰さんぐらいになると、街行く人がみんなお腹出て見えるんじゃないですか?
S「だいたい出てますね(断言)。ただ、サラリーマンの着るスーツって、女性のチュニックみたいなもんで、隠せちゃうんですよ。だから油断してて、夏になってシャツ姿になると……ていう(笑)」

――――というわけで、今日はモデルに来てもらいました。マガジンハウスの本年度の新入社員、高橋くんです。
高橋(以下T)「タカハシデス、ヨロシクオネガイイタシマス!」
S「かたいですね」


坂詰氏のマッスルオーラに気圧されぎみの文化系新人高橋。

――――ねえ……って、細っ。坂詰さん、彼のように腹を凹ます必要のないスリムボーイにも、この自重筋トレは意味があるんでしょうか。
S「そうですね、このように細い人は、脂肪を減らすのではなく筋肉をつける必要があると思いますが、実は痩せるための筋トレと、筋肉をつける筋トレは同じなんです」

――――そうなんですか!
T「ソウナンデスカ!」
S「あと、お腹が出てくるのは20代からなので、そろそろ対象年齢に入りつつある」

――――結構若い予備軍がいるんですね。
S「10代は背が伸びるためにエネルギーを消費するから、むしろ努力しないと太れない。20代過ぎてくると、皮下脂肪は減らないのに筋肉は減る一方なんです」

――――トレーニングではなくダイエットじゃいけないんですか?
S「食事制限だけをすると、体脂肪だけじゃなく、筋肉も基礎代謝も落ちてしまう。筋肉は減らさず、体脂肪だけを落とすには筋トレが必須です」

――――ではせっかくですので、モデルを使った実演指導をお願いします。
S「じゃあ初めてだから、この本の初級編にあるハーフスクワットを。これは太腿に特化したトレーニングです」


まず、足を肩幅に開いて、爪先をやや外側に向けて立ち、胸を張り背すじを伸ばします。
次に、頭の後ろに手を置き肘を左右に開いたら、上体をやや前傾させながら腰を落としていきます。「後ろに椅子があると思ってゆっくりゆっくり」(坂詰さん)。
膝と股関節が90°になるまで落としたら、また上げます。これを10回×3セット。

――――ちょっとしんどくなってるっぽいですが、さすが22歳、まだいけそうです。次は?
S「同じく初級編のスタンディング・サイドベンド、やってみましょうか。これは腹斜筋と腰をターゲットにしたトレーニングです。詳しいやり方は本を見てね!」


「足開いて……もっとガッツリ……そしたら脇腹を伸ばすように倒してって……ああいい時計じゃない」と、ファッションチェックまで行なう余裕の坂詰氏。

――――お疲れさまでした。坂詰さん、うちの新人はどうでしたか?
S「うん、悪くないですね。これを続けるといいカラダになるんじゃないかな」
T「ありがとうございました! 僕も坂詰さんのように腹筋バキバキに割って、合コンしたいデス!」
S「……」

――――ついでに読者の皆様にも一言。
T「麻生久美子さんみたいなお姉さんタイプの方と合コンしたいデス!」


坂詰さん、ありがとうございました。なんかすみません。(写真:中島慶子)

今週の推し本

■『自重筋トレで腹を凹ます!』(マガジンハウス 編 坂詰 真二 監修)
ジャンル : 実用
ISBN : 9784838789931
定価 : 720円 (税込)
発売 : 2015.02.18
[http://magazineworld.jp/books/paper/8993/]

マガジンハウス PR担の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP