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HTC One M9のバーチャルサラウンドにも対応したDolby Audio機能を紹介

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HTC の最新フラッグシップスマートフォン「HTC One M9」の大きな特徴と言えば、Dolby Auido に対応した BoomSound フロントステレオスピーカーです。この記事では、そんなリニューアルされた BoomSound スピーカーの創あ方法や音質を従来の BeatsAudio や JBL LiveStage と比較しながら紹介したいと思います。内容が内容だけに一部に主観を含んでしまいます。HTC スマートフォンでは、2012 年 ~ 2014 年の HTC One(M8)シリーズまでに「Beats Audio」が搭載され、2014 年には JBL LiveStage がごく一部の機種に搭載されました。最近では Desire にも内蔵スピーカーを 2 つ搭載した機種がある中、HTC One M9 は HTC Desire 826 に続いて音響技術で知名度の高い Dolby の「Dolby Audio」を搭載しています。Dolby に対応したことで、BoomSound スピーカーでバーチャルサラウンドを体験できるようになりました。サラウンドサウンドは特に映画の視聴体験をよくしてくれます。もちろん、実際に聴いてみてもサラウンド感を直ちに実感できる完成度なので、たぶん期待していいと思います。HTC One M9 の Dolby 機能は設定メニューの「Dolby Audio 搭載 BoomSound」として組み込まれています。BoomSound スピーカー経由の場合は「ミュージックモード(サラウンド OFF)」と「シアターモード(サラウンド ON)」を選択できます。Dolby 機能はイヤホン経由でも有効なのですが、こ場合は Dolby 機能自体の ON / OFF を切り替える内容に変わります。実際の音質は個人の主観や好みに依存するだろうと前置きしたうえで、サラウンド OFF 時の BoomSound スピーカーの音質は全体的には Beats Audio や JBL LiveStage と大差無いもののん、ドラムの音が少しだけハッキリと聞こる感じでした。個人的には音質はよくなったとは思います。Bluetooth スピーカーや HTC BoomBass では Dolby 機能は無効になるので利用できません。サラウンド機能は Dolby 対応機種だけで利用できるので既存モデルとは比較できませんが、印象としては、Beats Audio や JBL LiveStage から大きく音質が変わります。変わるというよりもバーチャルサラウンドなので、聞こえ方が変わると言ったほうが良いでしょう。サラウンド OFF の時は「端末のスピーカーから音が出てるね」と思う出方、サラウンド ON の時は「おお、包み込まれるようだ」と思う出方に感じました。再生するメディアの内容によっては、左から右に流れていくなど、現実世界の聞こえ方も再現していました。サラウンドサウンドは Xperia Z2 / Z3 にも搭載されています。しかし、それぞれの端末で音を聴き比べてみると、音質は全く違うものでした。Xperia のサラウンドは全体を軽く包み込むようなサラウンド感、HTC One M9 の場合は包み込まれる範囲は Xperia より狭いものの、やや低音の響きがよいパンチの聴いたサラウンド感というものでした。どちらが良いのかは人それぞれだと思いますが、私は HTC One M9 を推します。


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