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殺陣にハマる女性が急増中 認知症予防にも効果的?

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J-WAVE平日(月〜木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)の
ワンコーナー「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。
3月31日のオンエアでは、「チャンバラ女子」というキーワードをピックアップしました。

今、東京では刀を振って汗を流す若い女性が増えているのだそうです。
演劇や映画の世界でよく見る“殺陣”をエクササイズや習い事して行っており、
ダイエットや所作の美しさを養うなどの目的で、殺陣を選んでいるのだとか。

都内には、およそ70分のレッスンで数千回も刀を振る教室や、さやから木刀を抜いて振る「抜刀」などの
本格的な所作を教えている教室もあるそう。そんな殺陣の魅力を、都内で“チャンバラエクササイズ”の
教室を主宰する「サムライブ殺陣教室」の五代新一さんに聞いてみました。

「斬ったり斬られたりで、なかなか大きな声を出す機会が私生活では無いので、
『ヤァー!』『覚悟!』『成敗いたす!』など声を出すのが、
みなさん気持ち良いとおっしゃっていますね。木刀を、カチンカチンと合わせる音でストレス発散できるという方も
いらっしゃいます」(五代さん)

こちらの教室では40人の生徒のうち8割が女性で、通っているのは主婦やOL、
現役のモデルまでいるそう。さらに殺陣には、認知症の予防効果も期待できるとか。
実は身体を動かす」「脳を使う」「コミュニケーションをとる」という3つを行うと
認知症になりにくいという研究結果がでており、殺陣の型や演技のセリフを覚える際には脳を
使って記憶をし、殺陣がそもそもコミュニケーションということから、3つの条件を網羅しているといえるそうです。

俳優であり、殺陣の経験もある別所さんは「空間把握能力というか、
やってみると分かることがたくさんあって、スポーツジムでのエクササイズとは違った面白さ、
奥深さがあるんです。近い将来、生涯スポーツになる日も近いかもしれませんね」とコメント。

女性なら護身術にも使えるかもしれませんね。東京には、
色々な意味でこれからも強い女性が増えそうです……。

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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