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ジェイ・Zが買収した音楽配信サービス、WiMPを完全統合

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 ジェイ・Zが1月30日に5,620万ドル(約67億円)で入札し(3月30日に受理)、自身のS. Carter Enterprisesを通して買収したハイファイ音楽/ビデオ・ストリーミング・サービス“TIDAL”が、ノルウェーの音楽プラットフォーム“WiMP”を完全統合した。

 同社は3月23日、“TIDAL”の名前で統一することを発表した。プレミアムサービスでは、超高音質(競合サービスの4倍以上のビットレートでストリーミング配信)で2,500万曲のライブラリーを提供。また、7万5,000のミュージックビデオがiOS、Androidフォン、タブレット、ウェブプレーヤー向けの専用アプリで再生できるほか、“熟練の音楽ジャーナリストや業界エキスパートたち”による解説記事もTIDALの誇るところのようだ。

 2011年にスタートしたWiMPは、表向きにはSpotifyの競合としていたものの、追いつくことは出来なかった。親会社であるスウェーデンのAspiroは前回の財務報告にて、WiMPには51万2,000人の有料会員がいるとしている。

 なお、統合を発表したリリースによると、同サービスはSonosやAnthemなど、既に30以上のオーディオ製品ブランドに組み込まれているとのことだ。

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