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4つのタイプ別 自分の才能を知る方法

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 「お金持ちになりたい」というのは多くの人々が願っていること。
 書店に行くと「成功法則」と銘打って、経済的に成功するための方法が書かれた本が数えきれないほど並んでいるのは、そんな願望の表れでしょう。
 
 でも、そういった本は内容がまちまちで、ある本で推奨していることが別の本で否定されていたりします。これではどの「成功法則」が正しいのかわかりませんよね?

 ここで忘れてはいけないのは、私たちはみな異なった才能を持っていて、心や考え方のレベルも違うということ。つまり「才能のタイプ」と「レベル」によってフィットする成功法則が変わってくるのです。
 となると、まずはこれらを把握するのが「経済的な成功」を手にする最初のステップ。『才能は開ける』(ロジャー・ハミルトン/著、宇敷珠美/監修、フォレスト出版/刊)によると、どんな人でも「才能のタイプ」はこの4タイプに分かれるのだそうです。

■創造することが好きな「ダイナモ」(発電機)
 このタイプの人を一言でいえば「アイデアマン」です。
 新しい何かを始めて、前進させることを得意としていて、創造力に長けていますが、一方で物事を「終わらせること」や、細かい気配り、話し合いや人の気持ちを汲むことは苦手という面も。
 こういう人に「気配りの大切さ」や「社交性」を説いてもあまり意味がありません。スティーブ・ジョブズや石原慎太郎といったこのタイプの成功者と同じように、人からの批判に左右されず、社交性がなくても、気配りが苦手でも気にしないことが大事だと言えます。

■人とつながることが好きな「ブレイズ」(炎)
 このタイプの人は社交的で、会話とコミュニケーションが得意。人脈作りやストーリーを話すことはお手のものです。このタイプの人の例としては、ビル・クリントンや松岡修造など。自分をブランド化して成功するパターンが多いようです。
 ただ、分析や細かい計算が苦手という一面もあり、「自分がいなくても回るシステム」を作ろうとすると行き詰ってしまいやすいのだとか。

■人の役に立つことが好きな「テンポ」
 「時間内に必要なことを完成させる」ことが得意な実務家がこのタイプ。辛抱強く時機を読むことに長けていて、周囲からの推薦や紹介を受けることも得意です。
 不得意なことは、計画を立てることや創造性を発揮すること。何かをゼロから作り出そうとすると失敗しがちです。このタイプの成功者としては、ウォーレン・バフェットやマハトマ・ガンディーといった政治指導者など。辛抱強さが自分の武器だと自覚すると成功しやすいかもしれません。

■詳細が好きな「スチール」
 物事の詳細を好み、どんなことも「全て把握する」ことを好むタイプです。
 物事を冷静に処理でき、どんな時も慌てないのが武器で、システム構築能力に長けている反面、コミュニケーション能力にやや難があることも。
 マーク・ザッカーバーグ(Facebook)やロバート・キヨサキといった面々がこのタイプの成功者のモデルです。

 どうでしたか?
 心当たりがあるタイプがあった人も、そうでない人も、本書ではその正確な診断方法と、タイプ別の成功法則が明かされていますので、人生設計をする上で参考にしてみるといいかもしれません。
 自分の性質と相容れない方向に進んでも、成功は遠のくばかり。自分にフィットする成功法則を手に入れることを、この機会に考えてみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部)


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