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まさにスマート!スイス発の高級志向“スマートウォッチ”登場

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話題の“スマートウォッチ”が時計の本場スイスから登場する。

2015年6月から登場予定となっているのは、スイス・ジュネーブに拠点をおく高級時計ブランドのフレデリック・コンスタントとアルピナから登場する『クラシック インデックス オルロジカル スマートウォッチ』だ。

“スマートウォッチ”といえば、まず思いつくのがスマートフォンをコンパクトにしたようなデザインの腕時計タイプだが、こちらは見た目アナログの腕時計そのもの。

だが、見た目に反してその機能は現代的だ。プラットフォームにはフルパワー社のMotionX(R)を採用。アクティビティトラッキングやスリープモニタリング機能を有し、iPhoneやAndroidのアプリと自動で連動することでユーザーの活動や睡眠状況を日・週・月単位で集計する。

さらに、その集計結果はスマートフォンのアプリでグラフィック表示されるだけでなく、結果を元にした適切な活動と睡眠の目標を設定・コーチングにより健康管理や改善につなげることができるという。

他に、クラウドバックアップや復元機能もある。ちなみに、アナログ時計では針の調整などに用いるリューズも、各種機能を操作するためのスイッチとなっている。

しかも、これだけの機能を有していながら駆動は一般的な時計と同じ電池式で、寿命は2年以上とかなり長いのも嬉しい(交換も一般の時計店でできるという)。一般的な“スマートウォッチ”は、当然だが数時間から長くても数日で充電が必要なことを考えると、この数字は驚異的だ。

見た目についても、既存の“スマートウォッチ”の中には時計を模したデザインのものもあるが、ここまで本格的でスタイリッシュなアナログ時計タイプはない。

ただし、当然だが“スマートウォッチ”の一般的な機能であるBluetooth機能は有していないので、ハンズフリー通話用に使ったりということはできない。だが、そういった機能を求めず「時計を本来の時計として身につけつつ、“スマートウォッチ”としての機能も楽しみたい」という人には最適だろう。

今回発表となったタイプの予価は170,000円(税別)とスイス製高級時計ならではの価格。今後、紳士淑女のためのデザイナーズコレクションとして10種類のモデルを発表していくという。

■参照■
・フレデリック・コンスタント 日本語公式サイト
http://www.clubfc.jp/

※この記事はガジェ通ウェブライターの「北島 要子」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?

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