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ディズニーの極秘プロジェクト『トゥモローランド』 コンセプトアートがあのテーマパークっぽい?

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ウォルト・ディズニー社の保管庫から見つかったさまざまな資料をもとに、水面下で製作が進められているディズニーの最新映画『トゥモローランド』(6月6日全国公開)。詳細は未だ不明のままで、日本にはほとんど情報が入ってこないまさに極秘プロジェクトの本作ですが、本日、そのコンセプトアートが解禁となりました。

このコンセプトアートを描いたのは、ハリウッドが誇る有名デザイナーのシド・ミード。彼は『ブレードランナー』のデザインで注目され、『ミッション:インポッシブル3』、『エイリアン2』などハリウッドの伝説的作品を担当した一方、日本のアニメ『∀ガンダム』の主要なモビルスーツなども手掛けた一流デザイナーです。

ウォルト・ディズニーは1955年にカルフォルニアにディズニーランドを作って以降、全世界に次々とテーマパークをオープン。さらに晩年には、“実験的未来都市”も作ろうとしていたと伝えられています。公開されたコンセプトアートには、ウォルトが理想とした未来の都市像が反映されているのかもしれません。またその流線的なデザインから、ディズニーランドのテーマパークの1つとして知られている“トゥモローランド”を想起する人も多いのではないでしょうか。


すでに公開されている海外のトレーラー映像を観ると、確かに、コンセプトアートをもとにした未来的な都市が登場します。これが劇中の“トゥモローランド”なのでしょうか。しかし、それは実在する都市なのか、空想の中なのか、それともディズニーランドのようなテーマパークなのかは不明のまま。出演が発表されているジョージ・クルーニーの役どころも、“何やらあやしげな男”ということしか分かりません……。

製作と共同脚本を務めるデイモン・リンデロフが語った、「ウォルト・ディズニー自身は映画には出てこない。だが、このトゥモローランドと呼ばれる謎めいた世界に関わる偉大な人物として引き合いに出されることになる」という謎のコメントも気になるところです。

Tomorrowland – US Teaser Trailer(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=1k59gXTWf-A

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記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

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