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「職場の義理チョコ廃止」どう思う? 意外に多い「無くなると困る」の声

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キャリコネニュースが2月11日に記事「職場で『義理チョコ廃止論』続々」を配信したところ、mixiニュースやニコニコニュースで合わせて1000件以上の大きな反響が寄せられた。

記事では、バレンタインデーを前に「義理チョコ」で苦心する女性たちの声を紹介。「数万円の出費が痛い」「お返しはくれない」といったもので、「職場ではいっそのこと義理チョコを廃止してもいいのでは」と提案した。
男性も廃止に賛成、お返ししないと女子に「生ゴミ扱い」

この記事に対しては、廃止に同意するものが多い。

「素晴らしい!やめようやめよう」
「ほんとに無駄な制度。義理チョコもらう方もあげる方も誰が喜ぶのか。」
「私の職場も去年から廃止! 男性側にも負担かけるし女子の自己満足な気がする」

義理チョコの相場は500円から1000円程度だと言われているが、確かにこれを職場の男性全員に配るとなると大変だ。

やはり金銭的にきつい、というのが本音としてあるようで、「30人強の男性に対し、女性は8名なんで、個々にすると非常に痛い…」という声や、中には「取り纏めをしてる女性がバブル期の人だと、ブランド物のチョコレートにしちゃうから金額が半端ない」という書き込みもあった。

男性からも「条例でバレンタインチョコ配布禁止にしてくれ」という声が出る。ホワイトデーにお返しをしないと女性陣から「生ゴミ扱い」を受けるといい、「義理チョコは迷惑です」とまで書いている。
「子供の手前、手ぶらカッコ悪いから下さい」と懇願も

一方で、義理チョコ存続論も根強い。

「お世話になってる(つーか迷惑かけてる)部署には持って行く予定。一種の営業だよ(笑)」

別にお金がかかろうが、お返しがもらえなかろうが、普段の感謝の気持ちを込めて、いわばお中元やお歳暮の代わりに贈っているというのだ。

ほかにもニコニコニュースには、「バレンタインの時だけに売られるチョコが買えなくなるから無くなると困る」というコメントがあった。あくまでも自分が食べたいチョコレートを食べるためのイベント、ということなのだろう。

mixiでも、「私はコンビニでバレンタインが終わると半額になるチョコを漁るのが好きだ(笑)」という書き込みがあり、楽しみにしている人は意外と多い様子だ。ほかにも、義理チョコの習慣は男性の子どものためにもあった方いい、という声があった。

「お父さんが職場でチョコレートもらってきて『はい』って私らにくれるとき、お父さんは職場で人に好かれてるんやなーって子供心にもらえないのはうれしかったけどなー」

父親が職場でどれだけチョコレートをもらってくるかは、子どもにとって結構重要なことらしい。ある女性からは「義理チョコシステムが無い職場で『子供の手前、手ぶらカッコ悪いから下さい』と隣席の男性に懇願されてあげた事ある」という書き込みも。

全くもらえないと「お父さんは会社で人気がない」と思われてしまうのだろうか。やっぱり「あげるほう」も「もらうほう」も、義理チョコは難しいイベントのようだ。

あわせてよみたい:義理チョコよりも「アレ」を廃止して!
 

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