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新たな癒しスポット! 猫と一緒にお酒を楽しめる猫居酒屋「赤茄子」へ行ってきた

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 ストレス社会に生きる現代人。そんな現代人を癒してくれる、猫と一緒にお酒を楽しめる居酒屋が練馬区江古田にあると聞き、足を運んでみた。江古田駅南口から徒歩1分。細い路地を入ると「居酒屋 赤茄子」ののぼりが見えてくる。

 扉を開けると、猫逃走防止用の格子の扉がもう1枚ついているので、それを押して入店。階段を登っていくと、プロレスラーのようにも見える大柄なマスターが出迎えてくれた。木のテーブルと椅子が設置された喫茶店風の店内では、全5匹の猫たちが自由気ままに過ごしている。

 カゴの中では2匹の猫がくっついてお休み中。カゴからはみ出そうなこのぎゅうぎゅう感、たまらない!

 現在、赤茄子にいる猫は5匹。4匹は親子や兄弟で、1匹は里親を探していた客から譲り受けたのだという。

 「昔から猫が好きで、子どもの頃からずっと猫と一緒に生活していました。10匹くらいいたかなぁ」と、猫たちを優しい目で見つめながら話すマスター。

 店を開いたのは5年前。設備屋として働いていたマスターだったが、人生で一度はやりたいことをやってみようと、周囲の反対を押し切って居酒屋をオープンした。しかし、オープンから半年間、店は全く流行らず、昼間は設備屋として働かねば家賃を払えないという危機に陥ったとき、思いついたのが猫居酒屋だった。

 「まるで家にいるかのように、猫と大きなテレビがあれば、お客さんが心地よく過ごせるかなと思って、猫をもらってきました」

 猫と一緒にお酒を楽しめる居酒屋として再スタートした途端、店は大繁盛。猫たちに会うため、週5ペースで通う常連もいるのだとか。猫たちはまさに招き猫だったといえよう。

 おやつのカリカリをあげると猫たちがわらわらと寄ってくる

 猫とは優しく遊びましょう

 さて、せっかく居酒屋に来たのだから、料理もチェックしておきたい。マスターにおすすめのメニューを作ってもらった。

 一番の人気は「猫顔ピザ」。ハムで耳、ゆで卵とオリーブで目、枝豆で鼻、スナック菓子でヒゲを作ったなんともキュートな一品。ピザカッターで切るのがもったいないほど!

 一口食べてみると、パリッとした薄めの生地と、あらびきウインナーがアクセントになっていて美味しい。このウインナーがあまりにも絶品だったため、マスターに尋ねたところ、米久のものを使っているそうだ。

 続いて、今の時期によく出るのが「手作り鶏おでん土鍋」。こっくりとした鶏出汁のスープの中に、大根やはんぺん、しらたき、卵、ウインナー巻などが浮かんでいる。はんぺんはとろとろでフワフワ。

 こちらはさっぱりとした「あぶりしめ鯖」。お酒が進む。

 赤茄子の猫たちは、猫カフェにいる猫たちよりも愛想がよく、自然体で過ごすのが特徴だという。マスターや客たちから愛情をたっぷり受けているせいだろう。

 「料理を作っているときにね、猫に優しい目で見つめられるとたまらないんですよ」と、笑顔で語るマスター。白茶色のチーちゃんは、粘着テープの掃除用具で、コロコロと毛を取ってもらうのが大好き。ゴロゴロと喉を鳴らしてご機嫌だ。マスターもチーちゃんも、とても穏やかな顔をしている。

 チーちゃんは入り口でこうやって客を出迎えたり見送ったりするのが大好き

 猫と遊べるのは22時まで。猫好きの方や癒しを求めている方、ぜひ赤茄子で猫に囲まれて一杯やってみては?

【店鋪情報】
住所:東京都練馬区旭丘1-77-2-2F 
営業時間:18:00~24:30(猫と遊べるのは22:00まで)
(金土のみ営業時間延長)
定休日:月曜日
TEL:03-6915-3166

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