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最高額は155万円! アメリカで排泄物を買い取るキャンペーンが実施される

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 アメリカのマサチューセッツ州で、世にも珍しいキャンペーンが行われている。排泄物の提供者に対し、年に最高13,000ドル(約155万円)を支払うというものだ。

 同キャンペーンを展開するのはオープン・バイオームという医療関連企業。提供者になるにはいくつかの条件をクリアする必要がある。

 住所あるいは勤務先が同社オフィスの近くにあること。年齢は18歳から50歳までで、最低でも週4回「生産」できること。血液と便の状態をチェックする27のテストに合格すること。また、提供開始後も60日毎に再検査を受け、便の状態を確認される。

 現在16人の提供者がおり、週に最高で250ドル(約29,800円)を受け取っているとのこと。

 これらの便は「クロストリジウム・ディフィシル感染症」という病気の治療に利用されている。同感染症は下痢・発熱・吐き気・腹痛を引き起こし、2割の患者には抗生物質が効かない。しかし、この患者に健康な便の移植を行うと、治療に大きな効果を上げることが明らかになっているのだ。

 同社の責任者は、便の安定的確保を目指し、本プロジェクトを立ち上げるに至った。「確実に珍奇な、おかしな取り組みです」とした上で、「大変大きな責任を伴う仕事でもあります」と語っている。

※1ドル=119.14円で計算(2015年2月8日時点)
※画像はYoutubeから

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