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SUPER☆GiRLSの溝手るか、初のソロライヴでAlicia Keys他名曲をカバー

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SUPER☆GiRLSの溝手るかが1月25日(日)、自身の18歳の誕生日にDDD青山クロスシアターにて、初となるソロライヴ『溝手るか 18th 生誕祭 ~The origin of the music~』を行った。

SUPER☆GiRLSではメインボーカルを担当しており、以前から自身の夢は「シンガーソングライターになること」と公言していた溝手。昨年2014年1月25日の誕生日には、ブログに「ソロライブを実現したい!」と書いたことがキッカケで、1年後の18歳の誕生日に夢が実現したかたちだ。

初のソロライヴは、スポットライトが当たる中でAlicia Keysの楽曲「If I Ain’t Got You」のピアノ弾き語りからスタート。伸びやかに歌い上げる姿は、普段のSUPER☆GiRLSでの可愛く元気な等身大の18歳の姿とは違い大人っぽく、観客も吸い込まれるように静かにシンガー溝手るかに熱い視線を送った。

この日のライヴはタイトルに「The origin of the music」とあるように、溝手るかのルーツがテーマ。そんな中2曲目に披露されたのは、溝手が生まれた1997年の楽曲である川本真琴の「1/2」。3曲目には、自身が初めてミュージカルを見た際に、歌とダンスと演技が融合して凄く感度したことを振り返り、その時に見た「マンマミーア」の楽曲を披露。

そして溝手るかは静かに話し始めた。「昨日の夜寝るとき、朝起きて夢だったらどうしようと思うくらい、このソロライヴは夢のような出来事です。でも、こうしてここでライヴが出来るのは、ファンの皆さん、スタッフさん、バンドメンバーの皆さん、色々な方の支えがあったからこそ実現したと思っています。誕生日は、そういった周りの人にいつもの感謝を伝えられる日です。その中でも、特にいつも支えてくれているお母さんとお父さんに感謝を伝えられたらなと思います。いつでも応援しているからね!と言ってくれる両親がいてくれるから、私はここで歌えていると思いますし、本当にありがとうございます!」

家族がとても仲が良いという溝手は、普段は家族に感謝の気持ちを伝えるのは照れくさいけれど、この日はソロライヴということで、両親との思い出の曲を披露した。

大好きなお母さんがいつも聞いていたという楽曲、aikoの「初恋」、そして溝手が大阪から上京してから毎日メールをくれるというお父さんとの思い出の楽曲、浜田省吾の「もうひとつの土曜日」を心を込めて歌った。

元々は歌声にコンプレックスを感じ、歌よりダンスが好きだったという溝手だが、SUPER☆GiRLSの活動を通して、歌の素晴らしさに気づき歌うことが大好きになったという。それはファンからの「るかの歌声が好きだよ」「るかの歌を聴きに来たよ」といった応援のひとつひとつが、彼女に自身を与え歌う幸せを感じさせた。

そんな溝手は続いて、好きで好きでたまらないというMr.Childrenの「Tomorrow Never Knows」と、DREAMS COME TRUEの「やさしいキスをして」を披露。そして、SUPER☆GiRLSになる前からレッスンなどで歌い、歌詞からもパワーを貰っていて、先日直接ご挨拶をする機会に感動して号泣してしまったという絢香の「愛を歌おう」を歌った。

1月25日をもって18歳を迎えた溝手るかは、この3月で高校を卒業する。学生時代、青春時代の思い出は、今後の人生で辛いことがあった時など支えになると思うと話し、今という時間を大切にしたいという想いから、学校での合唱ソングである「Believe」を透明感のある歌声にのせて歌い上げた。

最後は会場から割れんばかりの大きな拍手でライヴは幕を閉じた。かと思ったが、会場中から「アンコーるかちゃん」コールが起き、溝手るかが再びステージへ。するとそこには会場一面に溝手の大好きなヒマワリの花一面の光景が広がっていた。

ファンからのサプライズで、驚きステージで固まる溝手。さらに、溝手るかの創ったキャラクターである“るかくま”の描かれた誕生日ケーキが登場! そして最後は、このソロライヴを記念して自身が初めて作詞に挑戦した楽曲「always」を披露。この曲は、シンガーソングライターである坂詰美紗子が作曲を担当したといい、卒業シーズンにぴったりの“出逢いと別れ”がテーマの1曲。

2部では、歌の途中まさかの歌詞を忘れてしまい、歌い直すという一幕もあったりと、集まったファンと一夜限りのスペシャルなライヴを楽しんだ。

最後に、これからも皆さんの前で歌い続けていたいと話した溝手は、「私ここで宣言しようかな!」と切り出し「また、ソロライヴやりたいです! ではなく、ソロライヴやります絶対! あ、でもこれはあくまで私の宣言で、何も決まってないんですけど…。いつかは私の地元の大阪でもできたらいいなと思ったりもしています」と話した。

この日、生バンドを従えて歌い、改めて歌うことの楽しさを再確認したという溝手るか。集まったファンの多くが、その美しい歌声に聞き惚れ、感動して涙を流していた。

SUPER☆GiRLSに入った時、中学2年生だった少女は、5年間という時間を経て、高校3年生になり、少女は女性へと変わろうとしている。「また絶対やります!」と宣言した次のソロライヴでは、どんな姿を見せてくれるのか楽しみでならない。

(OKMusic)記事関連リンク
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SUPER☆GiRLS オフィシャルHP
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