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独身男性の新バイブル『はじめての男の婚活マニュアル』 結婚したけりゃ“細かすぎるアドバイス”に身を任せるべし

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独身男性のみなさん、正月に帰省した先で「結婚はまだ?」と聞かれてウンザリした年始を迎えていませんか? 親や親戚から与えられたプレッシャーの量で結婚が決まるなら大歓迎ですが、もちろんそんなわけはなく……。


2010年の国勢調査によると、男性の未婚率は年々上昇しており、30~34歳で47.3%、35~39歳では35.6%という結果が明らかに。一方で、約6割の未婚男性は「結婚したい」と考えている模様です(パートナーエージェント調べ)。

そんな「結婚したいけどできない!」と悩む男性であれば、一度は男性向けの婚活本に手を伸ばしたことがある人もいるのでは。しかし、その多くが「ただし、イケメンに限る!」という見えない注意書きに裏切られてきたことでしょう。

独身男性のための婚活本『はじめての男の婚活マニュアル』(発行:秀和システム)では、男が危機感を持ち全力で婚活を始める30代後半から40代前半をメインターゲットに、結婚に向けた事細かな“マニュアル”を伝授。未婚男性の多くが特に悩みを抱える“女性と上手にコミュニケーションを取る”ためのコツに重点を置き、イラストを交えつつ基礎の基礎から手取り足取り教えてくれます。

「結婚へのネガティブイメージを消す」「貯金を始める」など女性と出会う前の初歩的なアドバイスに始まり、「女性と出会う方法」「女性との自然な会話の仕方」と、内容は徐々にステップアップ。

実際に女性とデートする段階になっても、「遅刻する際の連絡の方法」「待ち合わせの際の立ち振る舞い」など、重箱の隅をつつきすぎなアドバイスが満載。デートも、1回目、2回目、3回目以降できちんと章が分かれています。こ、細かい……。これを読めば、自分が結婚するまでに踏むべきステップを十分に把握できることでしょう。

本書をプロデュースしたのは、放送作家としてテレビ番組で数多くのヒットを生み、幅広いジャンルの企画を手がける、おちまさと氏。また、「1年婚活」というコンセプトで婚活支援サービスを展開し、数多くの男女を成婚に導いてきたパートナーエージェントが製作の協力をしています。

ここで、本書で警告している「独身男性が婚活で犯しがちな5つの失敗と対策」をご紹介しましょう。

1.こだわりの「ベリベリ財布」を愛用している

「ベリベリ」という音が会計の時に響くのが恥ずかしいと感じる女性が大多数。こだわりのブランド、こだわりの限定品、そんなもの関係ありません。今すぐやめましょう。

2.いまだに若作りでキメる自分はカッコイイ


さりげない若作りは好印象ですが、過度の、下手な若作りは印象を下げかねません。キーワードは「清潔感」。お洒落である必要はありません。

3.リュックでキメる

リュックだろうが、ボディバッグだろうが、デザインに関係なく女性ウケが悪いようです。やめた方がいいでしょう。

4.熱く語り続ける


しゃべり続けたら、聞いている相手は楽しめるはずがありません。コミュニケーションの基本は、聞き上手になることです。相手に楽しくしゃべってもらうことが重要なポイントなのです。

5.批評しなければ気がすまない


男性がやりがちな、微妙に上から目線の批評。批評したポイントを女性が良いと思っている可能性があるので、避けるべきです。

以上、少しでも身に覚えがある人は、一度この本を手に取ってみては? 少なくとも、何をどうしたらよいか分からないという状況からは抜け出せるはず!

『はじめての男の婚活マニュアル』

著:男の婚活研究会
協力:パートナーエージェント
企画/プロデュース:おちまさと
価格:1800円(税抜き)
刊行日:2014年12月18日(木)
仕様:B5変判
ページ数:228ページ
販売店:全国の書店
発行:秀和システム
書籍紹介ページ:http://goo.gl/zuLOMn

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記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

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