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職人が極みを求めたラーメン「フォアグラ鶏白湯」の比類なき味わい / 麺や庄の

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フォアグラ鶏白湯
1000円

麺に対するこだわり。ラーメン屋にとって、「ディープかつ完成度の高いラーメンを追求する探究心」は非常に重要な部分である。

定番の味をクリエイトすることが難しいのは当然のこと。その味を維持しつつ、新たな味を追求し、今までにない「味の感動」を生み出すことはさらに難しい。

東京・市ヶ谷の人気ラーメン店『麺や庄の』が、2014年12月29日までの期間限定で、年末プレミアムラーメンとして『フォアグラ鶏白湯』を提供している。

『フォアグラ鶏白湯』はランチタイムに10杯、ディナータイムに10杯の限定数となっており、確実に食べたい人はオープン前から並ぶのが無難。

筆者はオープン前から並び、『フォアグラ鶏白湯』の食券を購入。30~40分ほど店内にいたが、ギリギリ売り切れにはなっていなかったが、残り数杯となっていた。

テーブルに出された『フォアグラ鶏白湯』から、フォアグラの極めて芳醇な香りが立ち上る。スープは黄色を基調にしており、非常に食欲をそそらせる。

レンゲをスープの海に沈めれば、濃厚でトロトロなスープがドロリとレンゲに流れ込んでくる。

濃厚な海から麺を引きあげれば、ズッシリとした重量を感じる太麺が姿を現す。ただでさえ太い麺に、ドロドロの旨味たっぷりスープがからまり、ズッシリ感は2倍。

まずは、主役ともいえるフォアグラから食べて欲しい。食べた瞬間に「ディープな禁断の旨味」が広がり、それが持続していつまでも続く。

フォアグラを食べたら、すぐさま麺をすすること。

フォアグラのディープな旨味が継続して感じられるため、麺に深いコクが生まれる。フォアグラ一口につき、麺を4回すするまでコクが続く。

フォアグラが2枚入っているので、最低8回すするまで、麺にフォアグラの旨味が付加される。

単に贅沢食材を使用したラーメンではない。フォアグラという食材をラーメンというステージで最大限生きる逸品に仕上がっており、これが期間限定でもうすぐ食べられなくなると思うと非常に悲しいものがある。

毎日食べても飽きない『フォアグラ鶏白湯』といえよう。

麺や庄の
住所: 東京都新宿区市谷田町1-3
時間: 11:00~15:00 17:00~23:00 土11:00~23:00 日祝11:00~17:00
休日: 無休
ルート: JRまたは地下鉄の市ヶ谷駅から徒歩約2分
記事: 東京メインディッシュ http://main-dish.com
Via: 麺や庄の

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