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上限のないデータ通信用SIMカード「b-mobile SIM 高速定額」を試す

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1,980 円+税の定額料金で上限無しのデータ通信を利用できる日本通信 b-mobile のデータ通信用 SIM カード「b-mobile SIM 高速定額」を実際に使ってみましたので感想を紹介します。b-mobile 高速定額は、NTT ドコモの 3G / LTE に対応した下り最大 150Mbps (ベストエフォート型)のデータ通信用 SIM カード。特徴は LTE 時代のデータ通信では一般的な 7GB などの月額上限が設定されていないにもかかわらず、1,980 円の低額料金で利用できるところです。コストパフォーマンスの観点では最高のデータ通信用 SIM カードの一つだと言えます。日本通信はプレスリリースや製品ページ、製品パッケージで「時間帯によって速度を制限することがある」と速度制限を課すことを明記しているものの、「こんなに安くて本当に使えるの?」「何か裏はないの?」といった疑念を持ってしまいますよね。実際に 1 日のうち、朝・昼・夕方・夜の LTE 通信速度を計測してみましたので紹介します。テストに使用した端末は HTC Butterfly 2 です。比較対象には NTT ドコモの Xi 契約の SIM カードを挿した Nexus 5 を使いました。計測した場所は LTE 電波が 2 ~ 3 本立つ程度の発展途上なので、LTE でも最高速度はあまり高くありません。9 時 20 分ごろ高速定額:11.06Mbps、15.27MbpsNexus 5:11.87Mbps、11.79Mbps、12.06Mbps12 時 15 分ごろ高速定額:0.41Mbps、0.32Mbps、0.33MbpsNexus 5:8.42Mbps、3.01Mbps、9.43Mbps16 時 22 分ごろ高速定額:5.23Mbps、3.42Mbps、3.36MbpsNexus 5:12.11Mbps、9.50Mbps、7.90Mbps21 時 30 分ごろ高速定額:9.39Mbps、5.92Mbps、3.35MbpsNexus 5:4.36Mbps、13.14Mbps実測値を比較してみると、計測した日は正午から夕方にかけて速度制限がかかっているようです。それ以外の時間帯は、細かい差はあるものの、おおむね Nexus 5 と同レベルの速度を出していました。ちなみに、この期間の最高速度は高速定額の 16.79Mbps。b-mobile 高速定額の感想ですが、私の意見としては一定の期間もたつく場面に遭遇するものの、月額 1,980 円でこのレベルだったら許容できる、そう悪くはないかなと思います。価格を考慮すると悪くないという判断になりますが、昼間の 0.3Mbps 前後の通信速度では YouTube 動画(480p)のロードに 50 秒ほどかかり、再生中もバッファが追いつかず途切れてしまうなど、安いことはわかっているんだけど不満を感じしまうこともあります。


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