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プロ野球監督とゴルフの切っても切れない関係性~あのチームの新旧監督が娘と一緒にラウンド?

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 プロ野球のオフシーズンといえば、バットをクラブに持ち替えてのゴルフ三昧がお約束だ。先日、セ・リーグMVPに輝いた菅野智之(巨人)が、伯父でもある原辰徳監督を上回るスコアでホールアウトし、大喜びしたことがニュースになっていた。そこで、球界のうんちくに詳しいスマホサイト『週刊野球太郎』編集部に、野球選手とゴルフの切っても切れない関係性について話を聞いた。

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 菅野は神奈川県内のゴルフ場で行われた納会ゴルフに参加し、77(パー72)でホールアウトした。1組前に回った原監督のスコアが78で、菅野は生涯で初めてゴルフスコアで上回ったと大喜びしたという。

 それもそのはず。原監督のゴルフの腕前は球界屈指のレベルで、現役引退後にはシニアプロを本気で目指したこともあるほど。

 原監督のゴルフはスコアメイクに優れるだけでなく、その立ち振る舞いも含めて憧れるゴルフだった、と語るのは、巨人時代にチームメイトだった木田優夫だ。自著『木田優夫のプロ野球選手迷鑑』の中で、《僕が最も憧れるゴルファーは原さん。ゴルフの技術でいえば他にも巧い人はいるが、原さんのゴルフはスコアだけじゃなく、スマートでカッコいい》と振り返っている。

 また、ソフトバンクの新旧監督には「娘とゴルフ」という共通のキーワードが存在する。工藤公康新監督の長女・工藤遥加は2011年にプロテストに合格した女子プロゴルファー。また、秋山幸二前監督の長女・真凛ちゃんも7歳からゴルフを始め、小学校時代には九州小学生ゴルフ大会で優勝した実績を誇る。いつか、元西武黄金期の中心選手同士として、工藤親子、秋山親子の4人でホールをまわるのが夢だという。

 楽天の大久保博新監督は、現役引退後、プロゴルファーに転身した過去を持っていることでも有名だ。他にも、プロゴルファー顔負けの腕前を持つ選手やコーチなど、球界にはとにかく、時間さえできればゴルフに出かける選手は数多い。

 これは最近の傾向ではなく、昔から変わらぬ伝統だという。プロ野球黎明期のスター選手、青田昇氏はこんなコメントを残している。

「プロ野球選手にオフシーズンなんてあるわけがない。その証拠に年がら年中、ボールを追いかけ回している」

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