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燃え残った日記・カッター……『ゴーン・ガール』謎の“証拠品写真”解禁! 彼女は愛した男に殺されたのか?

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『セブン』、『ドラゴン・タトゥーの女』など世界中の映画ファンを虜にしてきた映画界の鬼才デヴィッド・フィンチャーの最新作『ゴーン・ガール』。12月12日の公開を前に日本版予告編と、事件解決のキーとなる“証拠品”写真が解禁となりました。

全米では、興行成績累計が、フィンチャー監督のこれまでの最高記録『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』の1億2750万ドルを抜き、自身過去作最高記録を樹立し、更なる伸びが期待されています。その勢いは止まらず、先日ハリウッド賞レースの幕開けとなるハリウッド・フィルム・アワードで「作品賞」、「脚本賞」、「音響賞」の3部門を受賞し、益々アカデミー賞受賞への注目が集まっています。

日本でも、兼ねてから一刻も早く作品を観たいというファンからの声が、SNSをはじめ日に日に高まり、この受賞が大きな後押しとなり、前夜の特別上映(一部劇場を除く)も決定! 今年最大級の話題作です。

今回解禁となった映像では、息を飲むような展開で、誰よりも長い時間を一緒に過ごしてきたパートナーの知られざる秘密が次々と暴かれていきます。今回新たに“殺される”と書かれたエイミーの日記や、彼女が銃を探していたという証言も明らかに。分かったふりをしていた互いの素顔、世間から向けられる疑惑の目、暴行、罠……エイミーは愛した男に殺されたのか? フィンチャー監督ならではのスリリングな映像美とストイックな語り口、スタイリッシュなテンポ感で、紡がれています。

そして、完璧主義な監督だからこその演出も。目撃情報を求める看板「FINDAMAZINGAMY.COM」は、実際にオンラインサイトが作成されているという徹底ぶり。


更に、画像の証拠品は、燃え残った日記の1ページや幸せだった頃の写真、下着やカッターと不可解な物ばかり。これらが導くものとは?

夫のニックを演じるのは、監督作『アルゴ』でアカデミー賞作品賞を受賞したベン・アフレック。「現在の監督の中でも、最も優れた監督の一人だと思うから、デヴィッド・フィンチャーと一緒に組むチャンスは夢のようだった。ゾクゾクしたよ。もしまたこんな機会に恵まれたら、何度でも引き受けると思うよ」と話しています。

そして、『007 ダイ・アナザー・デイ』でボンドガールに大抜擢され、トム・クルーズ主演の『アウトロー』でヒロインを演じたロザムンド・パイクも「俳優としてのキャリアは『フィンチャー以前』『フィンチャー以後』で演技が分かれると思うの」と監督作への出演がいかに大きいものだったかを語っています。そんな監督からの挑戦状とも取れる今回の映像と画像。全世界を震撼させたデヴィッド・フィンチャーからの衝撃の連続にあなたは耐えられるでしょうか?

監督の鋭く研ぎ澄まされた演出が現代の幸福な結婚生活の輪郭を大きく歪ませ、夫婦の不協和音はやがてスクリーンのこちら側にも問いかけてくる。「あなたは、愛する伴侶のことをどれだけ知っていますか?」デヴィッド・フィンチャー監督によるサイコ・スリラーの傑作にますます期待が高まります。

日本版予告編URL:https://www.youtube.com/watch?v=D-KFBIkiQQM

http://www.foxmovies-jp.com/gone-girl/

(c)2014 Twentieth Century Fox

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記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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