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ボカロPになれる雑誌が大人気! 中の人が語る3つの魅力

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 隔週刊で9月から発売された雑誌『ボカロPになりたい!』がネット上で話題だ。

 この雑誌は専用のボーカロイド「Rana(らな)」を使い、最終的にオリジナル曲とそのPVをMMD(3DCG作成ソフト『MikuMikuDance』の略)で作ることを目標としたもの。30号まで発刊予定で、制作に必要なソフトと解説DVD-ROMが付いている。

 手軽にボカロを始められることから注目を集め、創刊号はAmazonで一時的に品切れになった。また、藤村女子高等学校(東京都武蔵野市)の授業でも採用されている。

 今回、公式Twitter(@rana_0909)で本誌購入者のサポートや交流をはかり人気の「らなかさん」に話を聞くことができた。

 「らなかさん」という名称は、かつて使用していた「RanaのTwitterの中の人」という名称をTwitterのフォロワーが略したもの。

 らなかさんに『ボカロPになりたい!』の魅力を聞くと「一言で申し上げますと、ボカロを799円(創刊号のみ税込799円。通常号は1420円+税)で始められることです!」とのこと。

 そして「ボカロの知識がない人がボカロを始めるには、値段や知識の面でとてもハードルが高いです。まずはボカロを触ってほしいと思い、今回の企画を立ち上げました。まずは創刊号の課題にトライして曲やPVを作ってみてください。興味がある人なら絶対楽しいはず」と雑誌刊行に至ったきっかけを教えてくれた。

 また「あなた専用のボカロ」がコンセプトのRanaには3つの魅力があるという。それは「目元に通し番号がついたMMDのRanaが手に入る」「歌声が音域も広く発音も明瞭で初心者でも扱いやすい」「コンセプトカラーは何色にも染められる虹色」という点だ。

 そして「インストールした人の数だけいろんなRanaに成長してほしいです! 皆さまの音楽や映像を創造する手助けができるキャラクターになれたらと思います」とRanaへの思いを語った。

 最後に、立派なボカロPになるために必要なスキルを尋ねると、「2つの要素が必要だと考えます。1つ目は基礎基本ソフトをマスターすること。2つ目は自分が作りたい音楽や映像を見つけること。本コースを通じて自然とこの2つの要素を身につけていけば、自分が目指すボカロPになれるのではないでしょうか」とのこと。

 エイベックスと協力して開催しているオーディションへの応募も推奨し「皆さまそれぞれが目指すボカロPになって頂けたらと思います」と読者へメッセージを送った。

VOCALOID(ボーカロイド)/ボカロはヤマハ株式会社の登録商標です。
「Singer Song Writer」は株式会社インターネットの登録商標です。

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