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『東京ゲームショウ2014』出演直前! 人気ゲーム実況者“ドグマ風見”のガルボア訪問レポート

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先日、ガジェット通信では「海外の人気ゲームアプリ7作品をリリースするガルボア 『東京ゲームショウ』で人気ゲーム実況者による2日間連続ニコ生が決定」
http://getnews.jp/archives/660888[リンク]

という記事をお届けしました。ゲームアプリプロバイダー、ガルボアがリリースする7作品のゲームアプリを出展、ブースでは人気ゲーム実況者が出演する『ニコニコ生放送』が行われるというもの。9月某日、ステージでMCを務める“ドグマ風見”さんが当日ステージで紹介するアプリを見るためにガルボアを訪問。ガジェット通信はその模様を密着してきました。

ドグマ風見インタビュー:「ゲーム実況の一体感がたまらなく好き」


『ニコニコ生放送』のゲーム実況で人気に火がつき、生放送だけでなくテレビでも活躍するネットタレントのドグマ風見さん。まずガジェット通信読者への自己紹介がわりにインタビューをお届けします。
聞き手:ひげおやじ(ガジェット通信)

ひげおやじ(以下「ひげ」):ドグマさんは今までどんな番組に出演されているのでしょうか。

ドグマ風見(以下「ドグマ」):テレビだったら今年の3月までやらせてもらった『全力!ネットユーザーつくり場~集まれ!ドリームクリエイター』(テレビ東京)。ロンドンブーツの田村淳さんと共演させてもらった番組ですね。あとは9月で終わりますけど、『金曜カーソル』(WOWWOW)も準レギュラーで出させていただいて。

ひげ:『ニコニコ生放送』の番組で、来場者数が多かったものはどんなものがありますか。

ドグマ:フロム・ソフトウェアさんの『ダークソウル』。ガジェット通信さんが制作された番組ですけど、あれが一番多かったんじゃないですかね。
※来場者数260万人

あとは自分でやった放送で、セガさんに許諾をいただいた『龍が如くOF THE END』。ユーザー生放送で40万人ぐらいいったかな。ユーザー生放送としてはかなり多かったですけどね。

ひげ:『ニコニコ生放送』で実績を積まれて、最近ではメーカーさんからの指名が増えてきているとか。

ドグマ:そうなんですよ、ありがたいことで。この前、日本で『Xbox One』が出たときに『インサイド Xbox』という24時間番組に呼んでいただいたりとか。いろんなメーカーさんに呼んでいただいています。

ひげ:なんで呼ばれると思います?


ドグマ:なんでしょうね。ゲームが大好きだから呼んでいただくというのもあると思うんですけど、ゲームを作られた人とか担当者さんが僕と年が近かったり、僕と感性が近いなと思うことが多いです。仕事をしやすい方が多いし、たぶん僕にもそう思っていただいている方が多いので。そこが一番大きいと思いますね。

現場の空気をつかむ能力は高いと思います。番組に出演者として出たときも「こうした方がいいのかな」「今こういう流れだな」と、うまくできると思うので……そういうのもあって呼んでもらえるんですかね。ゲーム好きなところが大きいんじゃないですかね。

ひげ:先日も67時間ゲーム実況という企画がありましたが、ゲームをやり続けられるのはなぜなんでしょう。ゲームのどこが好き?


ドグマ:昔、ちっちゃいころゲームが好きだったのは、達成感とゲームをやり終えたときの喜び。今ゲーム実況をやっていて楽しい部分は、自分がゲームと向き合うのも楽しいんですけど、その楽しいのをほかの人と共有できるというのがとても大きくて。

苦しいときは、たぶん見ている方もイライラしてたり苦しいと思うんですよ。2時間、3時間同じボスで詰まっているとみんな「何やってんだよ」と思うんですけど、それを突破したときに1人だけじゃなくて、見ている人や来ている仲間がみんな喜べるという。本当にその一体感がたまらなく好きで、長時間やってもやめられないです。そのときのパッションというか気持ちが、うん。

ドグマ風見が陸・海・空をテーマにしたガルボアのゲームを体験

ここで、ドグマ風見さんがガルボア担当者からレクチャーを受けながらガルボアのゲームを体験。「陸・海・空」をテーマにした大作3タイトルをプレイしていきます。

陸:コンガリーズブレイド

ゲーム概要:
仲間を集めてドラゴンを倒していく王道RPG。さまざまな能力を持つキャラクターが登場し、仲間に加えることができます。装備やスキルをカスタマイズしてドラゴンとの戦闘に挑戦。

ガルボア担当者:タイトルの「コンガリーズ」というのは「寄せ集め」という意味で、寄せ集めの戦士が集まった物語なんです。タッチ操作でキャラが動くので、彼らを操作して攻撃していきます。


ドグマ:アクションRPGは好きですね。ここでクエストを発動させて……出撃。けっこう忙しいですね。けっこうアクションですね。面白かった。

ガルボア担当者:ゲーム中に登場する“神技”というミニゲーム要素を遊んでもらいましょう。ゲージがたまったので押していただいて、画面に表示されるパターンをなぞると“神技”が使えます。



ドグマ:うわ、稲妻! これ相手から見ると地獄ですよ。これ面白いなあ。

海:The Age of Discovery

ゲーム概要:
海賊たちと戦いながら大海原でストーリーを進めていく大航海シミュレーションRPG。特徴ある船をそろえて艦隊を編成し、戦略的にフォーメーションを組みながら臨場感ある艦隊戦を楽しめます。

ガルボア担当者:主人公は街を所有している領主なんです。ストーリーの中で初めて船を手に入れて海に出たところで、伝説の海賊“赤髭”に襲われ、ひょんなことから街の管理を任されるというお話です。施設をレベルアップしていってください。シミュレーションパートでは船を手に入れてから陣形を決めて、戦闘に行きます。


ドグマ:街を作るゲームはけっこう好きなのでいいですね。戦闘はオートなんですね。さっきの陣形で行くんだ。うわ、めっちゃ面白いやん。船を強くするためにも街を育てなきゃならないんですね。

ガルボア担当者:シミュレーションゲームって時間がかかるという人が多いんですけど、そこを飛ばせる部分がありまして。敵に完全勝利すると「連続戦闘」が選べるようになります。スタミナで戦える回数が決まっているのですが、連続戦闘ではまとめて戦闘を行うことができます。すぐに結果が出て、アイテムや海賊旗を奪える。


ドグマ:これでレベル上げられるんだ、これはいいね。空いた時間にちょちょっとやっといて、後から見たら「おお、倒しとる」みたいな。これはじっくりやってみたいな。

空:スカイダム

ゲーム概要:
天空を舞台にほかのプレイヤーと領地を奪い合う戦略シミュレーション。主人公は天空の島の領主となり、天空に自分だけの帝国を築いていきます。

ガルボア担当者:「わかりやすい」「自分の国を作れる」「空いた時間に楽しめる」というのが特徴のゲームです。最初は何もない状態から、建物を建造していきます。ワールドマップに出ると、ほかの島を攻撃したり占領していくことができます。


ドグマ:目的は自分の土地をどんどん広くしていくということですね。

ガルボア担当者:戦闘は「人」「船」「龍」のユニットが3すくみの関係になっていて、それが基本の戦闘ルールになっています。戦闘に勝利して占領した島からは税金を取ることができるんです。


ドグマ:大株主みたいになるとすっごい儲かるんですね。でも安心してると反乱にあうこともある。それは面白い、ロマンあるね。これはゆっくりやりたいですね。

『東京ゲームショウ2014』で雑談&ゲーム実況

『東京ゲームショウ2014』のガルボアブースではドグマ風見さんをMCに、ゲストに牛沢さん、ガッチマンさん、最終兵器俺達のフジさん、キヨさんを迎えたゲーム実況ステージと『ニコニコ生放送』を予定しています。このメンバーがステージ裏では暇つぶしの雑談、ステージ上ではゲーム実況という構成で出演。会場にいる人はスマートフォンなどで放送を見るとステージの裏側の様子が楽しめて、会場に行けない人は両方をいっぺんに楽しめるというユニークな放送になりそうです。

【TGS2014】ガルボアTGS@ドグマと暇つぶし雑談&ゲーム実況【牛沢・ガッチマン・最俺フジ・キヨ】(9/20) – 2014/09/20 10:00開始 – ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv191984755[リンク]

【TGS2014】ガルボアTGS@ドグマと暇つぶし雑談&ゲーム実況【牛沢・ガッチマン・最俺フジ・キヨ】(9/21) – 2014/09/21 10:00開始 – ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv191987540[リンク]

筆者:『東京ゲームショウ』とドグマさんのかかわりで言うと、昨年の『インディーズゲームフェス』のMCを務められたのが初めてだったと思うんですよね。僕も会場に見に行ったら若い女の子たちがかぶりつきでゲーム実況者さんを見に来てて、『ゲームショウ』の中で異質な空間になってたと思うんですよ。

ドグマ:そうですね。

筆者:あれを見て「ゲーム実況者ってすげえ人気あるんだな」みたいなのが業界的に認知されて、今回のお話にもつながっていたりするのかなと思うんです。昨年の『東京ゲームショウ』ってどうでしたか?


ドグマ:昔からお客さんとして新作ゲームとかハードとか見に行ってた場に、自分が出演者としていることがうれしかった。あと自分だけじゃなくて一緒に出たゲーム実況者の仲間は、ふだんはインターネットでは人気あるんですよ。動画では何万再生、何百万再生とか、生放送だったら何十万人が見たりとか。実際『東京ゲームショウ』という場でやってみたところ、あれだけの人が集まる……。時間があるときにほかのブースも見たんですけど、ブースに集まった人数で言うと相当上の方だったんじゃないかなと。

個人のマンパワーで人を引き付ける魅力というのは、『ゲームショウ』に行ってもあるんだな、というのは認識できましたね。それは僕だけの力じゃなくて、人気者が集って、みんなが見に行きたいと思ったということなんだと思います。だから、メーカーさんとか背広を着た大人の方にも、ゲーム実況ってこれだけ人気があるんだ、人が集まるんだという認知は、先ほどおっしゃったみたいにあると思います。

ひげ:では最後に、今回の『東京ゲームショウ』への意気込みをお願いします。

ドグマ:『東京ゲームショウ』は大きなイベントなので、今日触らせてもらったゲームの面白さを皆さんに伝えたいですね。今スマホのゲームはコンシューマーゲームと変わらないぐらいマーケットが大きくなっているので、「今スマホのゲームは面白いんだぞ」と伝えられればと思います。『ニコニコ生放送』ではステージ裏の放送で視聴者の皆さんと打ち合わせをして、それをステージでやれたら面白いですね。会場の人はスマホで見られるし。皆さん、是非ガルボアのステージに遊びに来てください。

ガルボア
http://www.galboa.com/

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記者:

宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

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