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【子どものスマホやり過ぎを防ぐ!】一定時間、スマホを使用不可に親側がコントロール

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食卓を囲むことは、家族団らんの大切な時間。しかしそんな夕食どきにも、子どもが食卓についたはいいが、スマートフォンでゲームばかりしている…。スマートフォンに夢中になりがちな子どもに悩む親たちに、嬉しいアプリが登場した。「DinnerTime」というアプリである。

いくら子どもが言うことを聞かずにスマートフォンを使用し続けようとしても、親はアプリのボタンをタップするだけで、即座に子どもが使えないようにできるというものだ。

使い方はこうだ。親、子、両方の端末でアプリをインストール。まず子どもの端末側で自分の電話番号を入力。すると、SMSででURLが届くのでそれをクリック。同じようにして親側の端末でも電話番号を入力する。このようにまず、親側のスマートフォンと子ども側のスマートフォンを同期させる必要がある。

「DinnerTime」アプリには、“Dinner Time”“Bed Time”“Take a Break”の3つのオプションが用意されている。“Dinner Time”“では、30分、1時間、2時間の3つの時間設定ができるようになっていて、“Dinner Time”モードを作動させると、その間、子ども側の端末でスマートフォンを使用しようとしたとき、「家族と素敵な時間をお過ごしください。この端末は○○分後、使用できるようになります」というメッセージが出て、スマートフォンの使用ができなくなる。子どもは仕方なく、スマートフォンで遊ぶのをやめざるを得ないというわけ。

“Bed Time”モードでは、特定の時間の間、子ども側のデバイスはロックされ、アプリやインターネットの使用ができなくなる。ただし、アラーム機能だけは利用できるようになっている。

“Take a Break”は、子ども側の端末が一切使用できなくなるように、親側で設定できるモード。親が設定解除しない限り、24時間後、自動的に使用がアンロックされる。子どもがアクセスしてみても、「しばらく休憩を取りましょう。他のことをして過ごしてください。また後ほど」というメッセージが見えるのみ。

さらに細かい設定ができる「DinnerTime Plus」というアプリも用意されていて、手動で特定の時間使用不可にしたり、子どもが今どんなアプリを使っているのかリアルタイムで把握したり、最新の15履歴のアプリをどれくらいの時間使用していたのか、チェックすることなどができる。特定の期間中に、特定のアプリをブロックするような設定も可能だという。

さらに、月額1.99ドルで最大5人の子どもの端末を網羅する、細かいデータを記録した“利用状況レポート”にアクセスできるサービスも提供中。

親としては、「子どもがこの面倒なアプリを勝手にアンインストールしてしまうのでは」と不安になるかもしれない。それならばご安心を。子ども側の端末にインストールする際、AndroidのDevice Adminモードで設定するため、子ども側のアンインストールは、親側でしかおこなえないようになっているのだ。

「DinnerTime」アプリは、親側はiOS、Androidどちらでも利用できるが、子ども側のデバイスはAndroidのみに対応している。アプリのコントロールは、電話番号をリンクさせておけば、複数の親でシェアできるので便利。親としては、子どもをしつけることも大事な役目。このようなアプリをうまく活用して、家庭内のルールをしっかり身につけさせたいものである。

DinnerTime

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