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節電にオススメ! 冷暖房効率を上げる窓用遮熱塗料とは?

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9月に入ったとはいえ、日差しのふりそそぐ日は続いている。冷房をつけても直射日光の入る部屋なら、冷房効率を上げるためカーテンを閉めたりすだれをつけたりと、色々な対策はあるが、今回は節電にも効果がありそうな窓用遮熱塗料というものを紹介しよう。

有限会社東亜システムクリエイトから発売されているダイナグラスは、DIYで出来る遮熱塗料。窓に塗料を塗るにはテクニックが必要そうだが、自分で塗れるのはうれしい。そこで、東亜システムクリエイトの岡崎さんにお話を伺った。

まず、ダイナグラスとはどんなものなのだろうか?「ダイナグラスはガラス用遮熱コーティング剤を配合したガラス塗料です。冬は結露の発生を抑え込み暖房効果を高めてくれ、夏は大陽光赤外線を遮断するので、冷房効率を高めてくれます」

冷暖房効率を高めてくれるということは、居住空間の省エネ、節電対策においても、窓の断熱・遮熱対策が有効だということだ。「そうですね。省エネ、節電対策、結露抑制効果、赤外線を遮断する作用があります。塗料を使用することによって、冷房では2〜3℃高く、暖房で2〜3℃低く設定できるので、空調に消費される電力使用量を大幅に減らすことが可能なんですよ」

ところでこのダイナグラスを塗る事により暗くなったりはしないのだろうか?「透明率は85%以上、施工前後の違和感は全く感じません。作業後、30〜40分程度で乾きますし、臭いも残りません」

ちなみに同じ分量で、東亜システムクリエイトさんの従来品より広い面積が塗れるそうだ。他の特徴も聞いてみた。「アルミサッシ自体に蓄熱させることにより、窓ガラスの熱割れや結露の発生を抑制します。10年分相当の耐候性試験でも塗膜の剥離や劣化は全くなし。遮光フィルムの耐久性能にも劣りません」

この先、氷河期でも来ないかぎり、夏の暑さは延々と続くだろう……。今後もエアコンの出番が多い夏、そして冬を快適に過ごしたいならば、遮熱塗料を試す価値はありそうだ。●取材協力
有限会社東亜システムクリエイト
HP:http://www.toa-corp.co.jp/jp/index.html
元記事URL http://suumo.jp/journal/2014/09/07/66551/

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