体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

TVアニメ『寄生獣』平野綾「ミギーが自分にできるのかまだ不安」・島崎信長「原作ファンも中身は変わってないので安心して」

0881

11月には実写映画も公開予定の『寄生獣』。原作は、岩明均(いわあきひとし)先生により1989年~1995年にかけて講談社「アフタヌーン」にて連載され、累計1100万部を誇る大人気コミック。実写映画に先駆け、10月からは日本テレビ他にてTVアニメシリーズ『寄生獣 セイの格率』が放送決定。メインキャストやキャラクタービジュアルが発表され話題となっている作品ですが、ついに第1弾PVが公開。メインキャストによる記者会見も行われ、追加キャラクター&キャストも解禁となりました。

記者会見には主人公・新一に寄生するパラサイト「ミギー」役:平野 綾さん、主人公「泉新一」役:島﨑信長さん、ヒロイン「村野里美」役:花澤香菜さん、そして新たに発表となったキャスト、「立川裕子」役:安野希世乃さん、「鈴木アキホ」役:前田玲奈さん、「田宮良子」役:田中敦子さんが登場し、この人気作品に出演が決まった時の気持ちなどを語りました。

※すべての画像が表示されない場合は下記URLからご覧ください
http://getnews.jp/archives/645050 [リンク]

アニメは現代風のキャラクタービジュアルに

――今回のアニメシリーズでは、原作者の岩明先生了承のもと、各キャラクターのデザインが一新されていますが、いかがですか?

migi

平野綾(以下、平野):ミギーに関しては、原作から大きな変更があったわけではないんですけど、動いている画をみたらより気持ち悪くなっていました(笑)。本当に動きが細かくてリアルで、見た瞬間に惹き込まれるな、という感じですね。
また原作とは時代設定が違うので、身の回りの生活必需品とかも変わってきていて、アニメではミギーがパソコンをいじっているシーンなども出てきます。キモカワを目指します(笑)。

6

島﨑信長(以下、島崎):多分みなさんが一番わかりやすく変化を意識したのが新一だと思います。アニメは寄生獣の舞台が現代になったら、という話になっていて。原作が始まったときが1988年ですが、26年後の今に新一がいたらどういう子なんだろう、というのが表現されています。
新一の根本的な中身は変わらず、舞台やキャラクターが今の時代の人たちに見ていただいても、より共感しやすくなっているんじゃないかと思います。

原作ではかけていないメガネなんですが、このメガネも今後新一が変化だったり成長していくのを表現するためのギミックになっていたりするので、このデザインにはちゃんと意味があるものになっています。そして髪型やメガネといった変化はありますが、よく見ると彼の顔自体は案外変わっていないので、もちろん原作が好きな方も「中身は変わってないんだな」と安心してご覧ください。

そして、新一、里美の同級生として登場するアニメからのオリジナルキャラクター「鈴木アキホ」についても、声を担当する前田さんが今の心境を語りました。

1

前田玲奈(以下、前田):唯一のオリジナルキャラクターで、そばかすがチャーミングなとっても明るいキャラクターだと聞いています。オリジナルキャラクターという面でも、とてもプレッシャーがあります。でもアニメならではの要素になっていけたらいいな、と前向きに楽しみにしています。
台本はまだ2話までしかいただいていないのですが、どういう動きをしていくのかというのを私も楽しみにしておりますし、チーム一般人として頑張って行きたいな、と(笑)。

1 2 3次のページ
nonの記事一覧をみる

記者:

アニメや可愛いものが大好き。主にOtajoで執筆中。

ウェブサイト: http://otajo.jp/

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

山寺宏一&高木渉で『ポプテピピック』

GetNews girl / GetNews boy