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【デカ盛り】 横浜にある天ぷらの店 豊野丼で「穴子天丼」を食す

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わたくしアナゴの天婦羅が大好物で御座います。どんくらい好きかっつうと走水にある『味美食堂』まで食べに行っちゃう勢い。ちょっと遠いけど走水は鯵も有名で『鯵の刺身』とかも激ウマなのです。

しかし、色々と調べてみると横浜にも美味しい『穴子天丼』を食べさせてくれる店があるらしい。しかもチョイチョイ有名らしい。

『豊野丼』

神奈川県 横浜市南区 真金町2-18 定休日は日曜日
営業時間は11:00~15:00 17:00~21:00

最寄り駅は「阪東橋駅」で歩いてチョイチョイ「よこはまばし」交差点の近くです。店は商店街アーケードの横にあって迷う事はないのですが、隣に

『天ぷら 豊野』

があるので間違えて「孔明の罠」に嵌らないようにしましょう。もっとも、コチラの店もメニューが激似で、もしかしたら系列が同じと言うか親戚とか身内がやってるんじゃないかなと思ってみたり。
しかし、例の『きたなシュラン』を受賞した熱い店は『豊野丼』なので、迷わずそちらに向かいましょう。

と、『豊野丼』についてのプチ情報をインプットした上での来訪で、確実にこの感じだと混むかなと思い早めに家を出たものの、横浜は土地勘がないので迷子になる始末……。
到着したのは12時頃で行列と言うほどではありませんが、チョイと並んでしまいました。ちなみに並ぶ時は店の外で待つ感じです。もっとも店内はさして広くないので中で待つ事は不可能なんですけどね。

店内の「味のある内装」も写真に撮りたかったのですが、すでに満席でアングル的に不可能なので断念。とりあえずオーダーしちゃいましょう。

絶妙なタイミングで大将に向かってハッキリした口調でオーダーする。この手の雰囲気の店の場合「オーダーするタイミング」は非常に重要でして、向こうから聞いて来るパターンと、こちらから仕掛けるパターンがあります。もしも間違えてしまうと気まずい空気が漂ったり、大将に怒られる店もあったりするので細心の注意を払いましょう。

「他のお客さんのオーダーの仕方を観察する」

「大将の動きを観察し仕事の邪魔をしないタイミングでオーダーする」

「大きすぎず小さすぎないハッキリした口調で正確にオーダーする」

この3点をしっかり守れば、ちょっと気難しい感じの店でも大丈夫です。若干、2番目の「仕事の邪魔をしない」とか慣れないと難しいのですが、ソコは色々な店を食べ歩いて職人さんの仕事を観察していると、段々とタイミングが掴めるようになるはずです。

今回は……恐らく大将はチャキチャキのハマっ子なので、比較的せっかちなはず?と、なると向こうからオーダーを聞いて来る時は、ちょっとイラっとさせてしまっている可能性が高いと判断。

なのでコチラから仕掛けるのが正解と見ました。大将が天婦羅を揚げながらも、コチラをほんの一瞬だけ「チラ見」した瞬間、

「穴子天丼大盛りで!」

よし!多分、コレで正解!!!
我ながらナイスオーダーだ。緊張しすぎて噛む事もなく明確に俺のオーダーは大将に伝わった。

まあ、そこまで気難しい店じゃないとは思うんですけどね。

店内は歴史あると言うか絶妙なウェザリング感が満載ですが、有名人が訪れた形跡もチラホラある。「ペレ」のサインも目視で確認。

天婦羅の鍋を2個使って次々とオーダーに沿って揚げていく大将。右と左で温度が違うのかな?投入する具材によって微妙な法則があるようです。
食べに行く時はいつも、なるべくカウンターの中が見える位置を狙って着席するようにしている自分ですが、今回はいい感じのポジションに座れました。

ちなみに『豊野丼』には「ヤケクソ盛り」と言う大盛りの上があるのですが、初見で最高峰の「ヤケクソ盛り」をオーダーするのもアレなので、今回はちょっと控えめに「大盛り」にしました。

言うても『豊野丼』の御飯はかなり多めなので「大盛り」はかなりのボリュームです。男の人でも「御飯少な目で」とオーダーする人が少なくないのも頷けます。食が細い人は「御飯少な目」にしておいた方が無難でしょう。
件の『秋葉屋』で馴らした筆者ですら、食べ終わってみると「大盛りで満腹」ってくらいの盛り加減です。

そして絶妙なタイミングで大将が仕掛けてきます。

大将 「穴子天丼大盛りの人、味噌汁は?」

筆者 「お願いします!」

ここの「しじみの味噌汁」は『とんねるず きたなシュラン』でも絶賛されていたので本当かどうか確かめてみたかったのです。ぶっちゃけ、あまりメディアは信用していないので、最終的には自分で食べてみないとね。

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