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“レコードの聖地”、宇田川町の「HMV record shop 渋谷」へ潜入してみた。

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90年代に“レコードの聖地”と言われてきた渋谷は宇田川町。その聖地に、HMVによるアナログ・レコードとCDの中古専門店〈HMV record shop渋谷〉が明日8/2(土)にオープンする。近年のレコード・ブームも相まり、新譜、再発、中古問わず盛り上がりを見せるアナログ・レコード。またブームをさらに盛り上げるであろう〈HMV record shop渋谷〉に今回OTOTOYスタッフが潜入してみた。

まず店内に入ると、今店舗オープンの独自企画盤がお出迎え。大貫妙子『SUNSHOWER』や間宮貴子の『LOVE TRIP』など、いわゆる“和モノ”好きにはたまらないラインナップとなっている。

こちらの再発、帯付きでしっかりとした厚紙を使うなど、ファンには嬉しい手の込んだ再発だ。またバーコードをジャケット自体でなく帯にプリントしているのも粋である。また今回の独自企画盤は国、ジャンル、新旧問わずリリースされているので、是非店頭でチェックしていただきたい。

店内に入っていくと、なんと〈WURLITZER〉のヴィンテージ・ジューク・ボックスが鎮座。なんと今回の為にリペアされた動作品というから驚きだ。是非プレイ・ボタンを押して、芳醇な音色を体感するだけでも来店する価値がありそうだ。

1階フロアは、他にもビートルズ、ローリング・ストーンズなど往年のロック・バンドのレア盤、定番アルバムなどが、従来のファンでなくとも分かりやすく棚置きされていた

2階には、1階とはうって変わって、ソウル、R&B、ヒップホップなどのブラック・ミュージックの作品に溢れていた。オープン以前から話題を呼んだDJ MUROによるセレクトのレコードをはじめ、レア・グルーヴ、ディスコなど非常に良い品揃えでストックされていた。また〈Prelude〉、〈Salsoul〉など、レーベルごとにフィーチャーしたレコード愛を感じずにいられない凝ったセレクトも嬉しいところだ。

フロア奥にはカセット・テープ、7インチ・レコードを集めたスペースもあり、非常に見やすいレイアウトとなっている。お気に入りの盤を改めてカセットで集めてみるのもいいかもしれない。

また他にもレコード・プレイヤーの周辺グッズはもちろんのこと、ポータブル・プレイヤーの品揃えも多数。掘りに行ってももちろん楽しめるが、図書館のような感覚で、約8万点の膨大レコード・コレクションを眺めに行くだけでも十分に楽しめるお店である。是非宇田川町に足を運んでみてほしい。(浜公氣)

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